粉雪ブログ更新情報(※三つのブログごちゃまぜです)

★★スポンサードリンク★★

2014年7月5日土曜日

law&order 性犯罪特捜班(SVU) S15♯11

クレイゲン警部引退話ですが、ざっと見た感じ、あんまりまともに感想書く気になれなかったので、こちらで。

あらすじ】

オリビアの巡査部長への昇進が決まったが、同時に市警は内部の改革を進めていて、SVUの面々はオリビアが異動になるかもしれないことで、その昇進を素直に喜べない状況になっていた。
しかし幸いオリビアのSVUへの残留も決まり、ほっとしたのもつかの間。
パーティの帰り、ニックは拳銃を持っているという少年を市警の巡査と共に追い、巡査が撃たれたことで発砲し、少年を撃ったが、その場からは拳銃が見つからず、ニックの対処が問題となる。
それというのも、少年は”黒人”であり、同時にニックがその段階で、アルコールを摂取していたからだった。

以下、ネタバレ感想】


うーん、アルコール摂取時での発砲で問題になったのは、前に本家でもあったような気がしたけど。
誰のときだったかな?
レニーのときか?
あと、拳銃を持っていない黒人の少年を発砲し…というのは、ヴァン・ビューレンであったな。
ただ、あのときはいつもは協力関係にある検察VS警察となるのが面白かったのだけど、SVUは最近、検察サイドはゲストのみなので、今回はストーリー的に今一つな感じだったなあ…。
ただただニックが理不尽に責められてるばかりで。
あと、クレイゲン警部退職も、マンチのときのような染み入るものでなく、なんだかひどく「ついで」といった感じがした。
というか、最後だってのにオリビア相手にエリオットの話題をひとつも出さんとはどういうことだよ…とか思った。
マンチの話題は、ニックから出したのにさ★

この記事が面白かった方はクリックをお願い^^→にほ

んブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

★★スポンサードリンク







  

1 件のコメント:

  1.  当事者の刑事がアルコール摂取していた場合の扱いの難しさは本家S1#2「死の処方」の頃から言及されてましたね。
    素面なら相手が実際に銃を持ってようといなかろうと正当防衛が認められるのに、もしアルコールを検出されたら...と

    返信削除