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2014年1月19日日曜日

CSI:NY S9#2

本当はまともに日々是ブログで感想書こうと思っていたけど、見ててまともに感想書くまでもないと思ったので、こちらで。
#1で登場した、放火犯レナードが再び登場。
彼は今までとは打って変わって、人を故意に殺し、マックに「彼らは無実の被害者ではない。まだ仕事は終わってない」と告げる。
マックたちは次の殺人を止めるために動き出す。
一方ジョーはレナードの過去にヒントがあると、彼の過去を探りだす。

うーん、第一話もイマイチだったけど、第二話はもっとイマイチ。
というか、CSIは娯楽ドラマだから、つじつまが合わん所やご都合主義なところはもともと多かったけど、それでもそれをあまり不自然に思わせない程度の構成力はあったはずなのに。
このドラマ、シーズン9に入ってから、なんかクリマイ化してない?
まだ二話しか見てないけど、証拠より推測が事件解決の元になっていたり、メンバーのやりとりや台詞が芝居がかっているところがあったり。
見ててクリマイみてるような気になったわ(←ある意味失礼(笑))
特に新キャラのジェイミーの演出は、妙に不自然で芝居がかってた。マックの「気にいった!」って台詞も今までのマックなら無いよなあ…って思ったし。
それに長年の仲間で上司であるマックを心配するのは至極当然なのに、そんなダニーに「優しいのね」と返すジョーとか。
「は?」って感じだった(笑)
まあ吹替翻訳が下手ということもあるのかもしれないけどさ★
あとシーズン9に入ってから、マックの相棒がフラックみたいな扱いになってるのも気になるな。
その半面ジョーの扱いがおざなりというか(どう扱って良いか迷っているような…まあ他のメンバーもそうだけど)
それと新キャラジェイミーは、またこの人ですか…のナタリー・マルティネス。
デトロイト1-8-7とか、アンダー・ザ・ドームとか。
最近この人しょっちゅう見かけるから、ちょっと食傷気味だよ(笑)
フラックは彼女との間に、また新しい恋が芽生えるってことですかね?


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