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2013年9月11日水曜日

CSI科学捜査班(ベガス) S12#20,21

ここのところ、こちらのブログがおざなりになっていてすみません^^;
だって、クリマイのせいで、一日一時間は取られるから、時間がなあ・・・。
 
#20は、ニックも仕事上付き合いがあった警官が、自白を得る為に暴力を使っていたことが判明し、その影響で殺人犯の有罪が撤回になるピンチに。
しかもその警官が関わった証拠は、死体すらも証拠から排除されることに。
残された現場と証拠から、ラッセルたちは犯人の釈放を阻止できるか。
 
 
この話も結構面白かった。
排除された残りの少ない証拠から、なんとか犯人釈放を阻止しようと動くメンバーたち。
「犯人を逮捕するためには、ある程度目をつぶらなくては・・・」のような発言をしたニックに、「だが彼は殴る必要はなかった」とはっきりいうラッセルは、一本揺ぎ無いものをうちに持ってる人ですよね^^
ただグレッグにして「グリッソムよりわかりにくい」といわれるラッセルって一体…(笑)
でも結局、犯人が関わったほかの事件を・・・っていう展開にいったのが、使いまわされた展開で残念に思った。
そういえばチームで野球やるとか、どこまで家族的なんだこのチーム・・・とか思った(笑)
  
  
#21は、オフロードレースでレースカーが燃えて運転手が死亡した。しかし助手席に乗っていたはずのナビゲーターが見つからない。
しかもレースにエントリーした三人は、三人ともが偽名であり、その上、ラッセルたちがレース会場にいったときには、すでにトレーラーが消え、姿を消した後だった。
生き残ったメンバーの一人を拘束したラッセルは、彼が精神を病んでいるのではないかと疑う。
 
こちらも中々込み入っていて面白かったけど、なぜモーガンの相手にグレッグだけでなく、ホッジスも候補にあがるような匂わせが出るのか意味不明だった。
ホッジスとでは、モーガンはさすがに若すぎると思うが。
グレッグはなんかの資格を取るようラッセルに進められ、勉強中らしい。
なんか出世したりとか、展開があるのかね?
あと、今回はサラとラッセルが、互いの心の傷みたいなのを証あって、絆を深めている感じが良かった。
でもラッセルはフィンとの確執はどこにいっちゃったのだ・・・ホント。






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