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2013年8月19日月曜日

トランスポーター#11

あらすじ(ムービープラスから転載)
世代ナノテクノロジーが間もなく完成しようとしている。しかし莫大な開発費用を援助してきたカン産業は、新兵器を開発し、巨万の富を得ようとしていた。
開発者のカーソンは、たったひとつの試作品をカン産業から守るためにある方法を思いつく。それは、試作品であるマイクロチップ入りのカプセルをフランク自身に撃ち込み、安全な場所まで運ばせるというとんでもない方法だった。
しかも12時間以内に指定の場所に届けられなければ、カプセルから毒が溶けて死に至るという―。
   
 
ちょっと今日はお酒が入っていて、頭が支離滅裂なので、箇条書きで。
  
・まあまあ話は面白かったけど(焦ったフランクが面白かったというか(笑))、たかが科学者に毒を打たれるとか、ちょっとフランクは油断大敵過ぎると思う。
・その上、幾ら毒物打たれたとはいえ、素人相手に肉弾戦で苦戦してるし。
・第一話からずっと見てるけど、今回初めてカーラが役に立ったような(笑)
・と思ったけど、役に立って居たのは彼女の”知人”で、彼女の”顔”が役に立ったというべきかも?
・でもやっぱりフランクの癒しはディーターなんだな…と、最後にディーターに会いにいくフランクに思った(笑)
・もはやディーターが出てれば、話が少々マンネリだろうと、フランクがロクにルールを守って無く、ついでに毎回犯罪に巻き込まれるという、どう考えても商売としてなりたってないだろという展開でも、良く思えてきた(笑)

以上。
でもあと一話なんだよね。
続編は今のところ聞かないしなあ…(ただフランスは1年ごとに1シーズンというクールは当てはまらないようなので、来年続編という話が出てくる可能性もあるかもだけど)

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