粉雪ブログ更新情報(※三つのブログごちゃまぜです)

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2013年7月28日日曜日

law&order C.Iがいつの間にか終わっていた(笑)

いや、笑いごとじゃないけど。
最終シーズンって全10話じゃなかったんだ。
勘違いしてたわ(汗)
しかしまさかこの間の話が、最終話だったとは(大汗)
ゴーレンの問題も結局解決したわけじゃないし、イ―ムズとの関係も進展も後退も特になし。
うーん、law&orderらしい終わりといえばそうだけど、どうも消化不良というか。
重厚な事件と共に、裏での二人のじれったい関係性をミーハー的に楽しみに見てきた私には、どうも納得いかない感じ(笑)
まあ確かに第7話は、事件はともかく、精神科医とのやりとりは次回最終回って感じの煽りで終わっていたけどさあ。
ゴーレンが心の中で、誰にも暴かれたくないと思っていることは…というと、結局答えが出ないまんまなんだね。
それはこれから、精神科医との問答で、探していくということなのかな。
 
まあ考えられる可能性は、
出生の秘密。
母親への憎しみ。
イ―ムズへの感情。
くらいか。
 
その辺の推測は、視聴者に任せるよってことか。

2013年7月26日金曜日

GleeのS4をぼおっと見ていたけど

前はここまで、歌、歌、歌、の連ちゃんではなく、もっと内容があったような気がしたけどなあ?
まあもっとも、学生ものが苦手な私にしてみれば、音楽番組を流して置くような感じで、見れたけど。
それに今回はたまたま、ブリトニー・スピアーズの特集だったので、飽きなかった。
やっぱ彼女の曲は耳になじみやすいし、わかりやすい。

2013年7月25日木曜日

NCIS:LA S4 #2

あらすじ】
海軍で、アルカイダなどの凶悪なテロリスト集団に爆発物を流している、武器商人アフマディを狙う極秘作戦が行われた。
しかしアフマディ自身はその作戦を逃れ、爆破された小屋から見つかったのは、彼の仲間と元諜報員の海軍兵だった。
当初は彼がテロリストに通じるスパイであるかと思われたが、彼の足取りをたどるうちに、テロリストに元軍人を騙して売っているダミー会社の存在が明らかとなる。
カレンたちは狙われた元軍人を助け、アフマディを捕えるため、ドバイに飛ぶが…。
  
  
なあんか今回の脚本は、面白くもなんともない感じだな。
ベースの事件の展開はまだ良いとして、合間合間に挟まれるメンバー同士の会話ややり取りが、大して面白くもなくその上わざとらしいため、どうもベースの事件まで面白味がなくなってしまってる。
それに、どのやり取りもネタを振るだけ振って、オチもなく場面転換するから、実に消化不良な感じ。
意味も無いエリック×ネル押しとか、最後のディークスとサムが写真で意気投合するとことか、へティがメンバーの居眠り姿を見てほくそ笑むというのも、なんだかなあ…という感じ。
今回の話は全体的に下手だな。
話の構成としても、脚本としても(台詞に知性がロクに感じられない上、じんと来るような演出ひとつないあたり(溜息)
 
大好きなドラマだから、出来ればもうちょっとほめたいところだけど、今回はものの見事に誉めどころがない感じ(溜息)
NCIS(本家)ならこういったことは、あんまりないんだけどなあ。
LAは、良い時と悪い時の脚本の落差が激しい感じ。

トランスポーター・ザ・シリーズ #8

あらすじ(ムービープラスから転載)】
指定された時間までに100万ユーロをマルセイユに運んでくれと依頼が入る。だが、フランクの他に同じ依頼を受けた人物が2人いた。 彼らの職業も運び屋だ。
目的地に一番先に到着した者には、更なる報酬と今後の仕事の契約を保証するという。最速最強の運び屋は一体だれなのか?トランスポーター同士の戦いの幕がいま切って落とされた!
 
うーん、まあ面白いことは面白かったのだけど、見るからに怪しい無関係の女を連れて逃げるフランクはプロ意識が足りなさすぎだな(笑)
おまけに、この人、人類愛に満ち満ちすぎだろう。
今まで見てて思っていたけど、このフランクって、怪しい仕事をしている割に、非情さが全くないんだよね。
誰を人質にしても結局助けに行くって、これじゃあ何話かめにあるらしい、カーラ(相棒)誘拐イベントが面白くもないじゃないか(笑)
まあこのテレビシリーズのフランクは、カーラよりディーターを人質に取ったほうが、よほど堪えそうだし、逆鱗に触れそうだけどね(笑)
 
この友人兼整備士が大好きらしいフランクは、彼に対するときはどうも立場が弱い。
自分の車なのに、ディーターの許可がないと、使わせてもらえないらしいフランク(笑)
女好きでもあるけど、車をこよなく愛するディーターは、自らが整備した車をすぐ壊すフランクには、実は渡したくないらしい(でも車はフランクの所有のはずだが(笑)
カーラにも「整備士変えたら?」とからかわれていたけど、それに苦い顔をして「グッバイ、カーラ」と電話を切っちゃうフランク。
そうか…カーラにもからかわれるくらい、ディーターに尻に敷かれてることは、バレバレなんだな(笑)
でもサメのように泳ぎ続けなきゃ死ぬらしい性分のフランクにとっては、仕事のパートナーであり、友人としても側にいてくれるディーターは、貴重なのだろうな。
フランクはしょっちゅう女性とそういう関係になるけど、どうみても一時のアバンチュール的恋愛というか、「恋人」にすることなんて、考えても無さそうだもんな。
 
そういえば「恋人」といえば、今回脚本側がカーラの生かしどころに困っているとしか思えない、無駄無駄なカーラのヌードシーンと、ベッドシーンが出てきましたね(笑)
おまけにあっさりと、男に騙されてるし…。
マジでこの相棒、役にたたなくね?(笑)
というより最近気付いたのだけど、フランクの仕事の危険度とか難易度に対して、パソコン越しにたまに情報を与えるだけのカーラは、あまりにお手軽な仕事なんだよね。
危険もないし。
なのに「相棒」という設定にしたから、不自然に思える。
どうせ「相棒」という設定にしたなら、危険な橋を渡って依頼人と直接会うとか、値段交渉をする…みたいな展開ぐらい入れたら良いのに。
今やってるのってどうみても単なる「アシスタント」だから、私から見ると「給料泥棒」にしか思えんけど(笑)
それにフランクが呼びだすのって、仕事中に、一度か二度だよね?
その間ずっとワインとか片手に、パソコンの前に座っているだけなんて(汗)
マジでパートで良くね?(笑)

2013年7月23日火曜日

海外ドラマ「スキャンダル」の#2を見ていたけど

まあ第一週から録画を入れっぱなしにしていて、第二話も録画されていたから、一応見てみたのだけど。
見てて、あまりに主役にだけ都合良く話が進んでいくから、うんざりして、途中で早送りした(笑)
多分もう見ない。
どうも私はこの手の、リアルの薄い主役至上主義のドラマは、昔っから好きになれんのだよなあ…。
やっぱ女が主役のドラマに多いような気がするなあ…。
検視医ジョーダンとか、クローザーとかも、好きになれなかったし。
男が主役の場合、主役と云うことで贔屓をしても、それなりに大きな欠点とか、困難とか、責めどころがもともと見えてるものだと思うのだけど。
女性が主役のドラマは、その辺が妙に脚本側が手心加えているっていうか、予定調和な困難、設定で終わっちゃう気がするんだよね。
このドラマの主役のオリヴィアも、敵対するはずの検事ともさり気に慣れ合ってるし、正直ぬるい設定と言わざるを得ない。
さらに大統領と「恋愛関係にあった」というのが彼女の持つ最大のスキャンダルの火種らしいですが。
そちらも見ててどうでも良いよ…という感じに思えてきた(笑)
そもそも早々に大統領がオリヴィアに対しては本気みたいな設定を出したのも、トレンディドラマ向きな展開だよなあ(笑)
多分、恋愛系の韓流ドラマとかが好きな人はハマれるかもしれんが、事件ものとして見るには足りな過ぎるので、そういった展開にロマンを見出して楽しめない私には、ひどく物足りないドラマだ。

2013年7月21日日曜日

law&order 性犯罪特捜班(SVU) S13#9

ロマの少年ニコが学校からの帰宅途中に行方不明となった。
両親は偏見を持つ警察を信用しておらず、ニコ自身もクラスメイトから差別を受けていたらしく、捜査は遅々として進まない。
やがて近くに住む知的障害のある青年マークが、容疑者として上がってくる。
けれど、警察しか知らなかった内部情報をニコの母が知っており、マークを襲ったことから、オリビアたちはマークの容疑は真犯人による罠ではないかと気付く。
   
今回の話は、あんまり面白くなかったなあ…。
SVUにしては、展開があまり凝ってないというか。
まあシーズン13からは、意外にそういった話が多い気がするが。
あと、ローリンズのキャラをはっきりして欲しい。
鼻っ柱が強い&考え無しキャラならそれで通せば良いのに、その辺りが微妙にふらふらして見えるというか。
今回もロマのえらい人がローリンズのあの程度の説得に同意したのが、正直微妙に思えた。決して人生経験深い相手から、信用できるようには見えんというかさ(フィンに説得させりゃあ良いのに…まあローリンズの見せ場を作るためだろうが)
まあでも今回は、ニコの母親が興奮して襲いかかろうとしたときに、咄嗟にニックがオリビアを庇って、母親から遠ざけるのを見て、ちょっと萌えたけど(笑)
こういうシーンって、エリオット相手だとあまりなかったような気がするので新鮮というか(全部見てるわけじゃないから、私の思いこみかもしれないけど)
  
なんというか、オリビアとエリオットは完全に対等で、相手の実力も認めているから、ああいうときエリオットが進んで庇うってことは、あんまりなかったような印象なんだけど。
エリオットはオリビアを女性ではなく、あくまで相棒としてみているというか。
その点ニックは、オリビアが優秀な刑事であることはわかっていても、「女性」ということを意識してるような気がする。
まあ仮にこのシーンがゴーレンとイ―ムズだったら、間違いなくゴーレンはニックのように庇っただろうから、相手に対する普段の態度の違いもあるのかも?

2013年7月20日土曜日

ウサビッチの一挙放送がやっていたので

見てなかった第5シーズンを録画してみたけど。
ネタ切れ感が半端ないなあ…。
今回は迷いこんだ森で、キレネンコのニンジン入りケースを盗もうとする新キャラケダムスキーとの日常バトルが延々と続くだけだったので、内容的にも今までのをなぞっただけで、ひどく味気ない。
やっぱ前のほうのシーズンのように、警察とのバトルとか、スリリングな展開を入れて欲しいよ。
敢えて見どころをいうならば、キレネンコと一体化していたはずの、双子のキルネンコが分離したところか(でもいなくなっちゃったが(笑))
でもキレネンコって、二人の性格が融合していると思っていたけど(キレたとき過激になるのは、キルネンコの性格かと思ってた)
分離後も大して変わらないみたいだから、もともとキレネンコの性質がああだったということか。

2013年7月19日金曜日

トランスポーター・ザ・シリーズ#7

あらすじ(ムービープラスから転載)】
トロントの建設業界の大物から依頼が舞い込んだ。しかし荷物の受け渡し場所が突然変更したり、約束の時間を越えても誰も現われなかったりと、スムーズに仕事が進まない。
それどころかフランクは突然濡れ衣を着せられ逮捕、刑務所送りとなってしまう。いつの間にか罠にハメられていたと激昂するフランクだが、その裏には土地開発をめぐる血なまぐさい争いが絡んでいた―。
 
  
今回はフランク逮捕…ということで、「おお、やっとカーラ(相棒)が活躍するときが来たか!!(ディーターは車以外では頼れないもんな)」と思ったのに。
タルコニ警部に頼るくらいで、結局彼女の見せ場も良いとこもロクになし。
フランクは自力で困難を乗り越え、事件を解決。
まさしくいつも通りですな(笑)
なんのために彼女っているのだろうと、このドラマを見だしてから何度目かの疑問を覚えました(汗)
それにフランク、ルールを破るのは何度目だ^^;
「こうなったらルールを破る!」と高らかに宣言していたが、なんか毎回やぶっているような気がするが(大汗)
 
しっかし相変わらずディーターにべったりだな、フランクは(笑)
渋滞で車がスピードが出せないとわかると、すかさずコールしてご機嫌伺い(仕事中なのに…まあ前からフランクは、追われているときでも、ディーター相手の電話はやめなかったけどね(笑)
車全般を面倒見てもらっていて、彼がいないとこの商売成り立たないからってこともあるのだろうけど(そう、公私ともにカーラよりよほど必要とされてると思う(笑))
この二人ってどっちかというと、フランク側がディーターのことが大好きだよな。
まあディーターは車の整備の腕は確かだけど、多分一般人だろうからね(その割にフランクが依頼人ごと襲われたときに、平気で襲おうとしていた犯人を車で跳ね飛ばしていたが…その上、川に落ちそうだったフランクたちより、犯人をはねて凹んだ車を心配してた。価値観が他と違うだけか(笑)
荒っぽい世界で生きてきたせいで、そういった関係者のほうがはるかに多いフランクにとっては、逆に新鮮なのかも?
「車には感情がある」とか、「車は俺の宝物なのに」とか。
ディーターがたまにする車を生き物扱いした発言に、フランクは皮肉を言いつつも、すっごく楽しげに笑うもんな。
ただ今回まで、どうやらディーターはフランクの専属であったことが判明。
まあ相当にお金を払ってそうだし、一人の客で十分食べていけるのかもしれないけど。
けど毎回毎回凹ませたり、川やセメントにダイブさせたり、車を余り大事にしないフランクに(いや、自分の命を大事にしてるだけだろうが)、ディーターは嫌気がさしたようで、とうとう今回「別の客を取る」宣言を(笑)
フランクはそれに「お前の選択を尊重する」みたいなことを言っていたけど。
内心ちょっと凹み気味っぽいのが可笑しい。
まあフランクの車を壊す割合は、相当高いだろうからね(特にドラマシリーズにいたっては、ほぼ毎回…(笑))
ディーターがつきっきりで見てくれないとなると、稼働率も相当に下がりそう。
フランクが凹むわけだ(笑)
 
ところで、ディーターと比べて全く役にたってないカーラは、どのくらいフランクに金をもらっているのだろう?
正直今のところ、パートでも出来そうな仕事しかしてないよなあ…(情報収拾なんかは、多分彼女のような腕がなきゃできないのだろうけど、演出がわるいせいか、そういった描写も大してないんだよなあ…)

2013年7月17日水曜日

law&order 性犯罪特捜班(SVU) S10#1

あんまりちゃんと見てなかったので、こちらで軽く感想を。
7歳の子供がバンで事故を起こし捕まる。彼は里親から虐待されていると訴える。
里親の夫妻は、夫は子供に対して好意的だったが、妻は全く言うことを聞かない少年にほとほとうんざりしているようだった。
少年の履歴を調べたところ、母親はオリビアがかつて担当した、レイプ事件の被害者であったことがわかる。
彼女によれば、里親の妻もレイプ被害者とのことだった。
距離が近い上に、犯人の手口が良く似ていたため、オリビアは連続レイプ事件として捜査を始める。
被害者の共通点を突き詰めたところ、捜査線上に浮かんできたのは、里親の父親のほうだった。
  
  
なんだかバラバラした印象の話だったな。
面白くないわけじゃないけど、事件の方向性が、あっちいったりこっちいったりって感じで。
ただその代わり、メンバーにはいろいろ問題が起きてる感じですね。
オリビアは以前の潜入捜査でレイプされかけたことがトラウマとなっているようだし(やっぱ未遂だったんだ…良かった。自らカウンセリングに行くあたり、彼女はまだ自分で自分のことがわかっている分、傷は浅いほうなのかもね)、フィンはなんだか知らんが、SVUから異動を希望。
しかもエリオットのことを毛嫌いしているようだけど、なんかあった?
ひょっとして、オリビアを守れなかった件で、罵倒された?^^;(あのときって確か、フィンが一緒に潜入してたんだよね?)
フィンはエリオットのことを「被害者にしか優しくない変人」といっていたけど、オリビアには相変わらずめちゃ優しいし、落ち込む彼女をしっかりフォロー(相棒は別格か)
あと、なんか可愛がってた娘がコギャル化していて、勝手にクレジットカードをつかったり、苦労しているようですね^^;
うーむ、エリオットは気苦労が絶えんな。
  
あと異動するというフィンをひきとめようと「バーを共同経営しよう」と誘うマンチッチが可愛い^^(笑)
まあ彼は何人もの相棒と別れてきてるからね。
そういえばホミサイドの頃は、確かに刑事仲間とバーを共同経営してたような?
意外にSVUはホミサイドファンへのサービスが旺盛なのかしらん?
この間(S13)の、アンドレ・ブラウア出演といい…。

2013年7月15日月曜日

CSI 科学捜査班(Las Vegas) #13 ミューズな死体

女性に忍びより、当人が気付かぬうちに髪を切り落とす、変質者の被害が多発する。
パニックを恐れ、保安官が発表を渋っていたため、ラッセルたちは内々に捜査を進めていたが、やがてそれは突然エスカレートする。
犯人は女性を殺して目玉をくりぬき、金髪のウィックやサングラス、何十年か前の服を身につけさせはじめたのだ。
被害者に付けられた付け毛と服のDNAが一致したことから、ラッセルたちは彼女が犯人のミューズであり、犯人は被害者を彼女に作りかえるため、犯行を行っていることがわかった。
しかし問題の女性はがん治療を行っており、抗がん剤の影響で髪はすでにほとんど抜け落ちてしまっていた。
彼女のかつらを作ったという男に、服や髪を渡していたとの証言から、男を拘束、家宅捜索を行ったが、しかしその間に別の被害者が出る。
捜査は振り出し…と思われたが、被害者が死の直前、ラッセルに電話をかけていたため、慌てた犯人は現場に彼がつくりかえようとしたモデルであろう女性の写真を忘れていた。
そこに指紋がついていたことから、ニックたちは指紋検索から、犯人を割り出す。
それは意外な人物だった。
  
  
内容的には面白かったけど、それまでほとんど事件に絡んでもいなかったのに、唐突にスポットが当たる犯人とか、やたらにファンに媚びてキャサリンをもちあげる展開に、ちょっとうんざりした(前のラングストンのときに、ファンへの媚でやたらにグリッソムの話題をもち出していた感じに似てる)
それにニックたちはともかく、最後にラッセルにキャサリンに電話をかけさせ、弱音を吐かせる展開はさすがにやり過ぎだと思った。
今回はサラが散々ラッセルのこと心配していたのに、弱音をもらさせるのは余所にいったキャサリンって。
ちょおっとひどくね?(笑)
ただまあ来週からは、後釜の新キャラ登場のようなので、今回までのことだと思うのですが。

2013年7月13日土曜日

ブログ上部に日々是とぼやきブログのRSSパーツを追加しました。

前々から、こっちから向こうへのリンクがないのが不便だ…と思っていたので。
向こうで使っているRSSパーツに日々是も追加し、こちらにも貼りつけました。
ちなみに、これ見よがしな場所に置いてるのは、日々是のように先日付で、一番上にお知らせ記事を掲載するということが、このブロガ―では出来ないため(溜息)
パソコンド素人でもブログが作れそうな仕組みである分、融通が全く効かんな、このブログ(溜息)
まあもともとぼやきのためだけに追加したブログだから、良いんだけど。
ツイッターとかは私だと、どうしても字数が足りんので(笑)
 
あとパーツにつかっている写真はぼやきがREX、日々是がC.Iです^^♪

NCISのジヴァの降板が決定したらしい

本日、NCISファンにはある意味ショッキングというか、予想外(だったかもしれない?)ニュースが飛び込んできました。
S3からジヴァ役を演じていた、コート・デ・パブロがS11に出演しないことを決定したようです。
まあ予想外といえば予想外だったけど(というか今年更新ということも、あんま興味がなかったから知らなかった(笑))、一部では番組側のトニジヴァ押しにうんざりしていたファンも多かったようなので。
新風を吹き込むという意味では、良かったともいえるかも?
  
まあ前々から日々是ブログで述べていたように、私はNCISでテコ入れ可能なのは、ジヴァしかいないと思っていたので(笑)
トニ―やアビーに変わりはいないと思うし、ギブスは言うは及ばず。
正直降板が決まったときいて、驚きはしたけど「ふうん、良いんじゃない?」って感じ。
だってトニ―とジヴァの恋愛をちゃんと決着をつけるには、結局彼女が降板するときしかないと思っていたし(下手にくっつけたりもめたりさせると、チームのバランスが崩れるしね…結局一度くっつけた末にジヴァを殺すか、余所に飛ばして別れさすしか方法ないと思う)
とりあえず、二人の恋愛の決着を見守りつつ、次のレギュラーメンバーの情報を待ちわびるとしますか^^




2013年7月12日金曜日

law&order C.I S10 #6

もう先週から見ずに録画でとっておくことは諦めた(笑)
何故ならシーズン7から数十話見ずにとまっているから。
でも確か最終シーズンって全10話だったと思ったから、あと4話なんだよなあ…。
 
まあぼやきブログなので、事件に関する詳しい感想は置いておいて(でもネタばれはありだよ)
精神科医相手にゴーレン、癇癪起こしちゃって駄目じゃん。
せっかくイ―ムズの側に戻ってこれたのに、また「バッヂを取り上げられても構わない」なんて言っちゃって(溜息)
ゴーレンって基本的に、事件か、イ―ムズ相手でもない限りは、こらえ性がないんだよな。
ただ今回の事件は、犯人が母親に支配されていた娘ということで、自分のかつての姿が重なったせいもあるのかもね。
ゴーレンの母親はゴーレンを支配はしなかったけど、結局自らの罪の証しとして、心のどこかで蔑み、側にいない兄のほうを溺愛していたようなところがあったから。
 
何よりゴーレンは相手の心理を読むプロだもんな。
精神科医という存在自体が、質問の意図を読む彼にとっては「小賢しい」と思えてしまうのかもね。

2013年7月11日木曜日

トランスポーター・ザ・シリーズ #6

今回の荷物は、SIMカード。
荷を受け取ったフランクはしかし警備員に化けた連中に襲撃を受け、はずみで女警備員と手錠で繋がれてしまう。
なんとか手錠を外し、犯人たちを撃退するが、それでも彼らは女警備員を人質に取り、執拗にフランクを追ってくる。
その上、依頼人だった元記者は、フランクが荷を届けた時点ですでに殺されていた。
フランクは決着をつけるため、イチかバチかの賭けで打って出る。
  
  
いやあ…ここ最近ディーターが出ずっぱりだったもんで、今回の話では彼が全く出ないというだけでこんなけこのドラマって味気ないのかと思ったり(笑)
まあその代わり、今まで影の存在だった(存在感的にも(笑))フランクの相棒のカーラを、スポットを当てようとした試みだったみたいですが。
正直、上手くいってないよね。
というかカーラって結局、やってることはアシスタントだから。
どんなに演技達者でも、あれでキャラを立てろってのは、無理あると思うんだよなあ(フランクの仕事中しか連絡取らないから、会話も最小限だし←まあその割にいつもフランクは、ディーターとは仕事中でも電話で無駄話しまくりという突っ込みもあるが)
あと一話に一人ずつヒロインを出すのは良いが、警備員なのにざんばら髪で、メイクばりばりばり女とか、現実感が皆無だな(笑)
まあ手錠で繋がれるという展開は、事件が関わるドラマでは、必ず一度くらいはあるネタなので、(生)あたたかい目で見守ってましたが(笑)
でもその割に前半のほうであっさりと手錠は外れてしまい、結局それによる面白い展開も大してなく。
「なんのためにつなげたのだ」とちょっと突っ込みたくなったけど。
トランスポーターはどんどん話のレベルが落ちてるな。
これってS2は作られないのかな、やっぱ。
フランスはどうやら毎年1Sってわけじゃなさそうだから、まだ作るか作らないか決まってないって可能性が高いけど。
NO LIMITも今年ようやくS2が放送って言ってたような気がしたし。

2013年7月10日水曜日

なんか無性にカレーが食べたい・・・

しかも野菜をたっぷり入れた奴。
でもこの時期野菜って高いし、ナスとかは身体が冷えるもんな。
一杯入れるなら、オクラとかが良いかな(トローっとなるけど)
カレーを一度作っておくと、3日くらいは夕飯作らないで良いから楽なんだけど(カレーうどんくらいのアレンジはするけど、大概面倒でそのまま食べちゃうし)

2013年7月9日火曜日

マイアミのイエリーナはどうしてこうアピール激しいんだろうか

やっとこのブログ、また書けるようになった(汗)
で、何の話かというと最近再放送を録画してるCSI:マイアミ。
ホレイショと微妙な関係である義理の妹で刑事のイエリーナ。
嫌いではないんだけど、刑事にしてはセックスアピール激しすぎて、見ててどうしても違和感が抜けん(^^;
あんな姿形で、派手な化粧だったら、普通は刑事じゃなくて、モデルかなんかをやるわな。悪人相手の仕事で、犯人を煽ることもあるだろうし。
 
まあその辺をあんま考えてない配役なあたりが、CSIなんでしょうが(笑)
ホレイショとの微妙な恋愛関係が演出出来れば、それで良いって感じなんだろうなあ…。

2013年7月6日土曜日

law&order C.IのS10をなんとなくはずみで見てしまったが・・

まともな感想は無論いずれは書く気ですが(いつだよ(笑))
やばい・・・向いの席に座ったゴーレンが、ちらちらいることを確認するかのように、イ―ムズを見る視線に萌えるじゃないか(笑)
おまけにゴーレンは精神科通いをしているため、精神科医からイ―ムズのことを「愛してるの?貴方は彼女が恋愛の対象にないことを強調しようとしてる」
「貴方にとってとても大きな存在なのね」
とか突っ込まれまくり(笑)
思わずグッジョブ精神科医!と親指を立てそうになってしまったのは、こちらの話だ(笑)
 
ただ二人の間の愛情は、もはや恋愛なんてのを超越してると思うんだよね。
ゴーレンは「姉妹みたいな存在」といっていたけど、どちらかというとイ―ムズはゴーレンにとって母親に近いと思う。
心の中でとても大きな位置を占めていて、絶対に無視できなくて、多分ゴーレンにとっては理想の恋人。
でもどんなに好きでも、息子が母親を恋愛対象に出来ないように、ゴーレンにとってイ―ムズはそういう位置に置いては絶対にいけない、「女神」ともいえる神聖な存在なんだと思う。
そういう対象にすれば、今までのようにただ側にいるわけには、いかないだろうから。

2013年7月4日木曜日

トランスポーター・ザ・シリーズ #5

依頼を受け、米フィラデルフィアへと飛んだフランク。受け渡し場所に現れたのは古くからの盲目の友人、ジャック・パーキンスだった。
ストーリー CIAエージェントであるジャックは、スパイ容疑をかけられ、今は仲間たちから追われる身となっていた。彼が助かる方法はただ1つ、全機密情報の入ったハードディスクを探し出し無実を証明するしかない。
CIAを相手に、フランクとジャックはハードディスクを奪取し、本当のスパイを探し出せるのか?(ムービープラスより転載)
 
旧友を助けるため、CIAから追われる羽目になるフランク。
ネタはまあ良いのでしょうが、でもどこか内容が安っぽく思えるのは、作品の構成と演出に問題があるのかなあ・・・ムムム。
しっかしCIAに追われているというのに、合間合間に妹のためにスーツを買うというディーター(しかもフランクのカードでおごり)と携帯で連絡を取り合っているフランク^^;
余裕ありまくりというか、どうしてここはこうべったりなんだ(汗)
 
そして明らかにカーラのヌードサービスと言える、着替えシーン(汗)
どうせ下着しか見せないなら、必要なくね?
この人セクシーというよりは、やせ形モデル体型だから、下着になるだけなら、あんまり話に花を添えないような気がする

2013年7月2日火曜日

ポーン★スターズのリックたちが来日するらしい

でも何の意味もなく、来日&イベントなんかやるはずないしなあ?
やっぱ近いうちにポーンスターズもDVDが出るのかもね。
それはそれで嬉しいが、買うかどうかは値段次第だなあ・・。
そういえばドキュメンタリーのDVDといえば、サバイバルゲーム(man vs wild)の日本版DVD、6巻までかなんか発売が決定したよね。
相当に売れてるのかなあ・・。
まあ確かにサバイバルゲームは面白いし、やってれば見ちゃうけど。
わざわざDVDを置くほどではないんだよなあ・・・(海外ドラマですら、全部見れずに持て余してるし、時間がないというのがあるが^^;)