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2013年6月20日木曜日

CSI:NY S7#2

業務中にマックの目を盗んでビデオチャットをしていたアダムは、チャットの向こうで女性が殺害されるのを目撃する。
しかし特殊なチャットシステムを用いたその会社はログを取っておらず、被害者が誰か、どこで殺されたのかも謎だった。
けれどジョーとの問答を通して、殺された現場の状況などを思い出したアダムにより、マックたちは被害者のマンションへと辿りつく。
彼女は高級なヘッドホンで首を絞められており、部屋に置いてあったipadなどはすべて盗品だった。
   
  
やっぱジョーは感じが良いなあ・・・^^ 
ステラと違って鼻につかないから、彼女が脚本の中でいかに贔屓されてようと全く気にならん(笑)
マックはジョーの前向きなところが、気に入っているようですね。
ジョーを見るとき、昔からの友人のような、親しみを込めた笑顔だもんな。
  
どうでも良いが、違法行為に手を染めたのに、「マックの命令に逆らった」で済ますCSI:NYの科学捜査班の面々は、ちょっと問題ありのような気がしますが?^^;
マックも「三日間の停職だ」だって。
違法行為をしたのに、停職で済むのか?エイデンなんか、どうしても捕まらない連続レイプ犯を捕まえようと、証拠を偽装しようとして思いとどまったのに、免職までされたんだぞ?^^;
そりゃシーズン1の頃のマックは基本ピリピリしてる上に、いつも眉間に青筋たってそうな人だったけどさ(←偏見です^^;)
でもさすがにこのあたりは、対応ぬる過ぎだと思うよ。

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