娘トリ―ナと共に試作品をパリのモーターショーに届けてほしいと依頼されたフランクは、最初は断ったものの、ディーターの懇願に負けて引き受ける。
しかし石油会社の社長ユルゲンはエンジンの開発を快く思わず、試作品が届くのを妨害するため、数人の男たちにフランクを追わせる。
パリに着くまでと愛車に組み入れられた新型エンジンは、動作している間独自の電波を発信しており、そのためフランクは行く先々で男たちに襲われることとなる。
今回はヒュブナー演じるディーターが結構出張ってましたね^^
まあ見どころといえば、個人的にそれだけだったが(笑)
第二話よりはだいぶましとはいえ、やはり第一話に比べると、テンポも戦闘やカーチェイスの迫力も、格段に落ちる感じ。
それに、なあんかフランクは、来るものは拒まずタイプなんだな・・。
第3話にして、すでに内2話で、依頼人とねている彼って一体?^^;
第3話にして、すでに内2話で、依頼人とねている彼って一体?^^;
あとドイツ人って本当にデカイんだね^^;
なんていうか、アメリカ人は単純に「ああ、この人のっぽなんだな・・・」って、容姿とかからなんとなく想像がつくのだけど。
ドイツ人とか、オーストリア人は、ドラマで見ていても他の人との対比で「え、この人、こんなに出かかったんだ」と思うことが多い。
外見だけのイメージだと、それほどでかく見えないというか。
今回も、ディーターがフランクに抱きつくシーンで、「え、こんなに身長差あったんだ」とちょっとびっくりした。
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