粉雪ブログ更新情報(※三つのブログごちゃまぜです)

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2013年6月29日土曜日

CSI 科学捜査班 S12 #11

3人の白骨死体が山中で発見される。
その正体は、キャサリンが幼馴染のローラを託した、旧友の弁護士とその部下だった。
ローラは軍の請負人として犯罪に手を染めている夫の情報を、FBIに提供する運びとなっていた。
 
  
キャサリンのラスト前ということで、前後編の前編ですね。
そういえばキャサリンのラストにはグリッソムもゲストで出たとか聞いたような気がするけど。
来週の邦題「CSI全員招集」からいってそれはあたりかな?(でも教授は出ないんだな、やっぱ・・・なら全員じゃないじゃん(笑))
でも今回は、前回良い感じだったFBIコンビも現れ、話も非常に盛り上がり、面白かった^^
でもこの分だと、キャサリンの退場理由は「証人プログラム」になりそうだよな(笑)
まあ出世という形で外に出してしまえば、戻ってくるときにまた「降格」を理由にせざるを得ないから、それはないだろうと思っていたけど(クリマイのJJも実質チームに戻ったってことは、降格になると思うんだがね・・・昇進の末の異動って設定だったはずだし。でもその辺は触れずにごまかしてるあたりが、クリマイの脚本クオリティだよなあ・・・苦笑)
いずれにせよ、来週が楽しみです。

CSI:NY S7#3

ある夫婦が複数回殴打され、血まみれの状態で見つかった。
救急隊がかけつけたとき、すでに夫は死亡し、妻は意識がかろうじてある状態だった。
マックはその場で妻に、指の動きで質問に答えさせるが、妻は自分達を襲ったのは息子だと答えた。
マックたちは犯人が息子だという方向性のもと捜査を進めて行くが、しかし囚人の一人が、同房の男が昨晩夫婦の殺害を告白したと証言し・・。
   
   
ジョー登場から三話目ですが、すでにちゃくちゃくとメンバーと馴染んでいるようですね。
シドが美人のジョーにちょっと見惚れているっぽいあたりが面白い(笑)
しかしアダムに精神医学の教授?かなんかの役をやらせ、偽証した囚人を怖がらせ、本当のことを告白せずにはいられなくさせるなんて。
ジョーは人の心理に詳しいですが、やることはお茶目ですね^^(アダムのノリノリの演技とか、眼鏡をかけたアダムが割とイケメンに見える辺りも面白い)
そして今回の話では、ジョーがFBIをやめた理由が明らかに。
 
彼女は家族ぐるみでつきあっていた親しい捜査官が自らの捜査上のミスをもみ消そうとしたことを許せず、その情報を被告人の弁護士に流したらしい。
しかしそれにより、逮捕されるはずだったレイプ犯は釈放されてしまったのだとか。
「公にすべきことだった」というマックに、「自分のしたことを後悔はしていない」と答えるジョー。
そんなジョーに「一緒に仕事をする上で、信頼は大事だ。キミはチームのメンバーだ。私のチームは結果を操作したりはしない。キミをまたそんな目には合わせない」と約束するマック。
ステラは感情に流されやすいタイプだったけど、ジョーは正義感が強いながらも、だからこそ規律などを重んじるタイプらしいですね。
マックとステラは真逆だからこそ上手くやっていたような感じだったけど、マックとジョーはある意味、似たもの同士であるのかも?

2013年6月28日金曜日

NCIS S10#3

心臓発作により一時期命が危なかったダックは休養を余儀なくされ、フラストレーションを溜めていた。
そんな彼が独断で死体を発掘したことを知り、ギブスは事情を尋ねる。
ダックによれば、かつて彼を「事故死」と判断したが、数日前彼の父親が遺伝性の病気だったことを知り、毒物による殺害の可能性に思い至ったという。
ギブスはダックに許可を与え、本日死体が見つかった海兵隊の軍曹の事件を調べ出すが、何故か被害者のパソコンには、ダックが提出した遺体掘り起こしの申請書があった。
ギブスはダックの関わった未解決事件が手掛かりではないかと考え、ダックに検視の代わりに、事件の指揮をとらせるが・・。
  
  
ホント、ギブスは友人には甘いねえ・・・と思わせる話しだった(笑)
ダックが張り切って陣頭指揮をとる様子が、なかなか微笑ましかった。
「(ダックが捜査の指揮なんか)出来るわけが・・」とかいいながら、ギブスに睨まれてすぐさま従うトニーは、相変わらずギブスのワンコだ(笑)
検死官代理として、別の意味で張り切ってるパーマーも微笑ましかったが^^
 
余談ですが、最近ギブスのアビーに御褒美のチューはデフォルトになったんか?(笑)
なんか毎回見るような気がする。

2013年6月26日水曜日

あれ?7月モンタルバーノは??

昨日日々是ブログのほうに、7月の放映予定のドラマをまとめたわけですが。
今日見返してみて気付いたけど・・・あれ?
AXNミステリにモンタルバーノの一挙放送が書いてない・・。
今月3話まで一挙放送したから、この調子で、ひと月一、二度ずつ一挙放送をしてくれると信じて疑ってなかったのに!!!
 
困るなあ・・全部見れて無いのに。
ただモンタルバーノは結構な年数続いてるドラマだったはずなので、多分今後もAXNミステリで新エピが徐々に更新されるのだろふ。
今後に期待しよう。
 
あとAXNミステリは、「ウェイキング・ザ・デッド 迷宮事件特捜班」の再放送もして欲しいなあ・・。
あんま見てなかったけど、ミステリとして抜群に面白いんだよね、このドラマ。
しかし放送撤収間際にはまるあたり、私はホント、ひとさまと転ぶタイミングがずれているのだなあ・・・^^;
早く新エピこないかしら?そうすればまたリスタートすると思うのに。

2013年6月25日火曜日

クリマイの後の出演者のコメントを見ていたら・・

S8に関するホッチさんことトーマスのしゃべりで、いかにも時間切れでぶちって感じで途中で切られていたので、ちょっとムッとした(笑)
珍しくトーマスが、番宣コメントなんか出してるのに・・・最後までしゃべらせたれよ(笑)
それともwowowのHPか何かで、フルで見られるのかな?今度探してみよう。
まあその前に、シーズン7ラストの前後編を見なきゃいかんが・・(今回は最後のS8の番宣だけ見た(笑)
  
まあS7ラストは、JJの旦那が出て命が危ないだのごちゃごちゃ揉めていたみたいだから、あんま大した内容じゃないんだろうなあ・・と事前予想してますが(笑)
クリマイは例え人物を掘り下げても、基本的に展開がぬるいからなあ・・。
S1,2は割とシビアだったような気がしたが・・・・CSI:NYとかと一緒か。シーズン勧めるうちに、どんどんファンよりになり、それにより内容がぬるくなる。


2013年6月24日月曜日

パーソン・オブ・インタレスト S2 #8

今回の番号は夫婦二人分。
二人が誰かに狙われているのかと思いきや、夫婦仲は険悪で、二人は互いに殺し屋を雇い、相手の殺害を目論んでいた。
  
もっと詳しい感想はそのうち本ブログに書くつもりですが。
グレースの存在が発覚して以来、フィンチがグレースの存在を思い出すような展開の場合は、見てて非常に切なくなりますねえ^^;
でもグレースの存在は、フィンチにとって、今後かなりなアキレス腱となりそう。
特にルートあたりはもう存在を知っていて、ここぞというときに利用しようと目論んでいる気がする^^;
多分リースはフィンチのためにも、意地でも彼女を守ろうとするでしょうが。
ここまで露骨なアキレス腱だと、今後退路を断つためにも、すっぱり殺しそうでやだなあ^^;

2013年6月23日日曜日

CSI:科学捜査班 S12 #10

ロビンス検死官の家で、男が死んでいるとの通報があった。それは長年の妻のジュディからだった。
被害者はベッドで裸で見つかったことから、ジムやCSIの何人かも、ジュディが被害者と不倫をしていたに違いないと疑う。
しかし娘と20分ほど電話をしていた最中に、いつの間にかリビングにいた男がベッドで死体となっていたと、ジュディは証言した。
被害者は系図学者で、その商売道具であるはずのアタッシュケースが現場から消えていたことから、ラッセルたちは被害者が近いうちに会うことになっていた、依頼人が調べさせた家系図が事件に関係あるのではと疑う。
  
   
なんかだんだん、ジムが駄目な刑事になっていくような気がする今日この頃(笑)
頭から不倫と決めつけて、ジュディを責めたて、ロビンス検死官に同情というか、嫌な仲間意識(←笑)を持つ彼は、ちょっとばかし駄目刑事^^;
まあもともとこの人って、グリッソムの前のCSIの主任だったはずだしなあ…。
ってことは、ベガスのCSI捜査チームが科学の信奉者の割に、えらい感情面に流されやすい傾向があるのは、この人から受け継がれた「欠陥」ものなのかも?(笑)
  
そういえば今回ニックとサラは全く出てませんね(汗)
一話ごとの経費を浮かせるためかな、やっぱ。
CSIはNYまで終わっちゃったことから、いつ終了をアナウンスされるかわからん状態にあるしなあ…。
ただラッセルが主任に代わったことで、またドラマの雰囲気が変わったのも確かだから、まだ数シーズンくらいは伸びる可能性はあるかも?
でもひょっとしたらキリ良く、15シーズンくらいで終わらされるかもね(law&orderのように20シーズンは到底続きそうに思えんしなあ・・・)

2013年6月22日土曜日

トランスポーター・ザ・シリーズ #3

フランクの友人であり、愛車のメカニックでもあるディーターの恩師である人物が、車の燃費を大きく向上する画期的なエンジンを開発した。
娘トリ―ナと共に試作品をパリのモーターショーに届けてほしいと依頼されたフランクは、最初は断ったものの、ディーターの懇願に負けて引き受ける。
しかし石油会社の社長ユルゲンはエンジンの開発を快く思わず、試作品が届くのを妨害するため、数人の男たちにフランクを追わせる。
パリに着くまでと愛車に組み入れられた新型エンジンは、動作している間独自の電波を発信しており、そのためフランクは行く先々で男たちに襲われることとなる。
  
今回はヒュブナー演じるディーターが結構出張ってましたね^^
まあ見どころといえば、個人的にそれだけだったが(笑)
第二話よりはだいぶましとはいえ、やはり第一話に比べると、テンポも戦闘やカーチェイスの迫力も、格段に落ちる感じ。
それに、なあんかフランクは、来るものは拒まずタイプなんだな・・。
第3話にして、すでに内2話で、依頼人とねている彼って一体?^^;

あとドイツ人って本当にデカイんだね^^;
なんていうか、アメリカ人は単純に「ああ、この人のっぽなんだな・・・」って、容姿とかからなんとなく想像がつくのだけど。
ドイツ人とか、オーストリア人は、ドラマで見ていても他の人との対比で「え、この人、こんなに出かかったんだ」と思うことが多い。
外見だけのイメージだと、それほどでかく見えないというか。
今回も、ディーターがフランクに抱きつくシーンで、「え、こんなに身長差あったんだ」とちょっとびっくりした。

2013年6月20日木曜日

CSI:NY S7#2

業務中にマックの目を盗んでビデオチャットをしていたアダムは、チャットの向こうで女性が殺害されるのを目撃する。
しかし特殊なチャットシステムを用いたその会社はログを取っておらず、被害者が誰か、どこで殺されたのかも謎だった。
けれどジョーとの問答を通して、殺された現場の状況などを思い出したアダムにより、マックたちは被害者のマンションへと辿りつく。
彼女は高級なヘッドホンで首を絞められており、部屋に置いてあったipadなどはすべて盗品だった。
   
  
やっぱジョーは感じが良いなあ・・・^^ 
ステラと違って鼻につかないから、彼女が脚本の中でいかに贔屓されてようと全く気にならん(笑)
マックはジョーの前向きなところが、気に入っているようですね。
ジョーを見るとき、昔からの友人のような、親しみを込めた笑顔だもんな。
  
どうでも良いが、違法行為に手を染めたのに、「マックの命令に逆らった」で済ますCSI:NYの科学捜査班の面々は、ちょっと問題ありのような気がしますが?^^;
マックも「三日間の停職だ」だって。
違法行為をしたのに、停職で済むのか?エイデンなんか、どうしても捕まらない連続レイプ犯を捕まえようと、証拠を偽装しようとして思いとどまったのに、免職までされたんだぞ?^^;
そりゃシーズン1の頃のマックは基本ピリピリしてる上に、いつも眉間に青筋たってそうな人だったけどさ(←偏見です^^;)
でもさすがにこのあたりは、対応ぬる過ぎだと思うよ。

ダ・ヴィンチの新しいドラマまで、水曜日か(汗)

FOXで新しく始まったダ・ヴィンチを描いたドラマですが、どうなっとるんだ・・・いったい。
また水曜日だよ。トランスポーターの裏だよ。
おかげでまた別日に、録画をせなならん。
とりあえずCSI:NYのシーズン7はしばらく見てみるかと、次の日の朝の放送枠を録画してるけど。ダ・ヴィンチのもそうなるかな。
ああでも、これ以上録画が増えると、ホントきついんだよなあ・・・^^;(最近CSI:マイアミのベルトで、本気で自転車録画状態)
SVUはまだ、リアルタイムで見ているから、面白くないのは消してるから良いけど。
そういえばいつの間にかグリムが、週録画からはずれていた(笑)
一話目はまあそこそこって感じだけど、2話目を録画してみるほど、魅力は感じなかったというか。
出演陣も若いしなあ・・(基本おやじ好み(笑))
 
まあそのうち一挙放送がやるだろうから、そのときにでも見るか。
でも私的にグリムよりダ・ヴィンチのドラマのほうが惹かれるものを感じる(まあ一話目見てみないとなんともいえんけど)
 

2013年6月19日水曜日

law&order SVU S13 #5

ハロウィンの日に、子供を誘拐されたと申し出た若い夫婦が居た。
しかし他に赤ん坊の目撃証言はなく、車から見つかったクーラーボックスに、赤ん坊のものと思われる便が見つかったことから、オリビアとニックは虐待死の可能性を疑う。
夫には妻への暴力で起訴されかかった過去があり、妻もまた、育児に疲れているように見えたからだ。
オリビアとニックは、それぞれ妻と夫を担当し、別々に辛抱強く尋問を繰り返す。
すると妻がとうとう口を開き、子供の死体を埋めたことを話す。
妻の証言どおりに子供は見つかったが、遺体には外傷や虐待の様子はなく、死因はすぐにはわからなかった。
夫婦は少しずつ口を開きだすが、しかし今度は互いに「自分が赤ん坊を殺した」と証言しだす。
  
  
シーズン最初のほうは面白かったのに、最近どうもイマイチだなあ・・・。
ただ少しずつだけどオリビアが、ニックと二人で捜査することを受け入れ出しているあたりが、まあ微笑ましいといえばそうだけど^^
「帰って子供の顔でも見てくれば?」というオリビアに、「今俺たちを必要としているのは赤ん坊だ」と返すニック。
さり気なく「俺たち」と自分達二人をくくりにしているあたりが、やっぱり微笑ましいな。
しっかし今回は30分くらいほとんど尋問で費やし、結局は突然死だった・・ってあたりが(汗)
まあ母親の煙草が原因らしいけど、脚本が今回あまり上手くないから、退屈な事件を退屈にしか演出出来てないあたりが、勿体ない。
こういう地味な展開は、逆に脚本が上手い人が書けば、抜群に面白くなるのだけど。
 
余談ですが、
「夫婦を二人一緒に起訴して陪審員に判断を求める」といって、「どんな罪状でだ?まだ死因すらわかってないんだぞ」とクレイゲン警部にごもっともな指摘される、検事補ノバクって一体(大汗)
やはりlaw&order製作スタッフは、ケイシーが嫌いなのだろうか?

2013年6月18日火曜日

クローザーのスピンオフ「Major Crimes」日本放送決定!

前に本家ブログで紹介した、クローザーのスピンオフドラマ「Major Crimes」ですが。
日本で8月から放送が決定したらしいですね。
しかもFOXらしい。
クローザーは確か、lalaTVだったはずだが、なぜにFOX。
ただクローザーよりは骨太な展開になっているという話なので、lalaTVよりは向いているかもね(でもクローザーのスタッフが製作なら、それほどリアリティのある展開になっているとも思えんから、FOXというのはある意味ただしいチョイス。これがFOXCRIMEとかでやられた日には、抗議したくなるというか・・・。まあFOXCRIMEもリアリティのあるドラマばっか、やってるわけじゃないけどさ★)

2013年6月17日月曜日

やっぱPOIの残りを見始めたらとまらなくなったな(笑)

昨晩から朝まで+今日の日中で、見遅れていた分を結局全て見てしまったあたり。
まあ朝6時になっても、目が煌々と冴えわたっていたしな(笑)
POIは、脚本の構成が上手すぎると思う。
ネタ自体はNCISあたりと比べるとそれほど重厚ではないのだけど、視聴者をフェイクにひっかけたり、少ない材料で効果的に見せる演出が、非常に上手い。
せっかくひと回りみたから、感想も順次あげたいけど、全部書いてるとえらい時間がかかるしなあ・・。
とりあえず書きたい奴だけ書いてって、後から追加していくか。

しっかしフィンチがだんだんキュートなキャラに見えてくるのは、どういうわけだろう?(もうマイケルもうすぐ、60のはずなのに・・)
冬にアイスを食べるほど甘いもの好き。
それに多分動物や、子供がかなり好き・・・リースの放置していた催涙弾が赤ん坊のおもちゃにされて、フィンチがマジギレしていたあたりが面白かった(珍しくリースが呆気にとられたようになっていたのも)
フィンチを幸せにしようとしてか、マシンがグレースとひっつけようと頑張ってるあたりが微笑ましい^^
でもということは、現状知れているより、マシンは遥かに高度な人の機微を理解する、AIなのかもなあ・・。





2013年6月16日日曜日

うーむ、ソファとは悪魔の家具だな(笑)

この間楽天で頼んだ、海外ドラマ見る用ソファ(笑)が昨日来たのですが(やっぱ1週間遅れた)
快適すぎる…どうしよう?(笑)
手を置く部分を伸ばすことも出来るので、全部伸ばすと私の身長より少し大きめなんだよね。
そのせいか、サイズもちょうど良くって、すごい快適。
合成皮が思ったより感触が良くて、ずっとごろごろしていたくなる^^;
 
まあおかげで海外ドラマの視聴が進んでます。
といっても昨晩見るつもりだったパーソンは、今日に変更になったのだが。
だって昨日はモンタルバーノが日中3本やってたし(1本2時間^^;見てないのが2本だから全部で4時間)、夜CSI本家もやってたし。
どんどん時間が遅くなり、見ようと思って眠くて挫折したんだもの^^;
でも今日の日中はとっておいたクリマイと、ノーリミットを見た。
どちらも面白く(特にクリマイは久々のヒット^^)、感想も書いたので、ぼちぼちあちらのブログでアップさせます(笑)
 
本当はCSIも割と出来が良かったから、向こうで書きたかったのだけど。
録画し忘れたからなあ・・・。
録画してない海外ドラマは、感想書きにくいのよ。


2013年6月13日木曜日

どうしちゃったんだ トランスポーター・ザ・シリーズ#2

SVUと同じく、こっちも感想を書こうと思ったけど、余りに出来がイマイチだったので、ぼやきに回しました(苦笑)
  
フランクに恨みを持つ特殊工作部隊時代の仲間が、フランクに罠を仕掛けた。
そのため、彼は届けるはずだった荷と金を、両方奪われる羽目に。
二つを追ううちにフランクは、その黒幕がかつての仲間だと気付く。
   
なんなんでしょう…この出来の悪さ。
というかパイロット版に金と力を使い過ぎた?(笑)
パイロット版の出来が95点くらいとしたら、今回の#2の出来はかろうじて50点ってとこだよ。
ストーリーはかなりイマイチだし(俺たちはいつまでも仲間だ…みたいなぬるい友情ものなんか、見たくないっての(怒)、アクションも前回と打って変ってすばらしく単調。
今回も最初の出だしは結構良かったのにな…(金に物を言わそうとした生意気な若造をいたぶるため、車で曲芸みたいなめちゃくちゃをやるフランクがラヴ^^)
しっかしここまでパイロット版と出来の差があると、パイロット詐欺な気がしてくるよ(笑)
実際のところどうかは知らないけど、この出来なら、あっさりと打ち切りになりました…とか言われても、疑問に思わないな^^;
まあたまたま#2が悪かっただけかもしれないから、来週も見るけど。
この出来が続くなら、CSI:NY S7に鞍替えすんぞ★

2013年6月12日水曜日

law&order SVU S13#4 Double Strands

かつてロリンズが追っていた連続レイプ犯が捕まった。
証人の目撃証言もDNAも、全てが揃っており、容疑は確定的だったが、ニックはその容疑者が犯行を起こしたとは、どうにも思えなかった。
やがてレイプ事件のひとつが起きていたときに、容疑者には確実なアリバイがあったことが明らかとなる。
しかしDNAは一致しているため、容疑者の知らぬ身内がいるのではないかと、オリビアとニックは探し始める。
  
うーむ、今回は新人二人にスポットを当てようとしていた感じですが、それがどうも失敗したようですね^^;
特に#4にして、ようやくChaseにスポットが当たったか…と思いきや、大した見せ場も良い部分もなく(尋問はスポットがようやく当たった感じだけど、結局自白させることに成功していないあたり…chaseは青い新人扱いで今後も行くのかな?)
しっかしそれならオリビアとニックの相棒関係を進展させるように、単独で調査するニックの味方を、オリビアにさせてやっても良いのになあ…。
まあ製作スタッフもエリオットファンをおもかって、オリビア側から歩みよるには、まだまだ時間をかけるつもりなのかもね(笑)
オリビアも12年もエリオットと寄り添ってきたから、ニックが刑事としても人間としても悪い人間ではないとわかっていても、「相棒」として受け入れるには抵抗があるのかもなあ…。
 
ところで金髪が良いなら、ノバクのエセ茶髪でも似たようなものでは…とか思ったり(笑)
あの人の地毛って何色なんだろ?
初登場は何色だったっけ?もはや記憶のかなた…(笑)
まあアレックスならともかく、ケイシーがそれほど上手く、容疑者の証言を引き出せるとは思えんが。
 

2013年6月11日火曜日

やはりパーソン・オブ・インタレストは面白い・・

止まっていた視聴をしようと一話だけ見ましたが、平日見るのは諦めました。
だって面白過ぎるし、話のひっぱりが異常に上手いんだもの。
次の話をすごく見たくなっちゃう。
まあただ最近、他のブログの感想なんかで幾つかネタばれもしちゃっているので、諦めて今度の週末にでも、まとめて一挙見しようと思ってます。
感想はまあ、ぼちぼち^^;
でもシーズン1のレビューを全部書いたら、パーソンもレビューまとめを作ろうと思っています^^
law&orderとか、REXのレビューまとめは、皆さん思って以上に重宝しているのか、非常に利用者が多いので。
 
そういえば話は全く変わりますが、最近まとめてニュースルームを見ていて思ったのだけど、主役のウィルが「元検察官」という設定は、多分チャーリーことサム・ウォーターストンのレギュラー出演が決定したからこその、law&orderファンへのサービスなんだろうな^^
ただ「もと検察官」なら、マイクでも良いじゃないか…とかちょっと思ってしまった(いや、マイクは検察官、やめてないけどね(笑)
どうも最近、SVUのマイクとか見ると、ドナドナな気分になってしまう^^;
だってジャックが、コニーがいっちゃったのに!!!(>△<)!!!←笑
ジャック、報道局まで一緒に連れていってやってくれ!!!←だからドラマが違うというに。


 

2013年6月10日月曜日

水曜日思いっきりかぶっとるじゃないか・・

サーティーンの裏がCSI:NY新シリーズとトランスポーター・ザ・シリーズなんて。
まあサーティーンはあと1話でS1が終了するが(これも続きを見ないとなあ…^^;)
ただ調べてみるとトランスポーター・ザ・シリーズは、再放送しないっぽいんだよなあ…。
毎週、吹替と字幕と一回ずつだけ。
うーん、こうなれば水曜日はトランスポーター優先か。
しかし録りそこなったら、いつかの再放送までまたなならんのか。
いっそレンタルに入る方が早そうじゃないか(何ヶ月後かに、レンタルに入るってのってたよね、どっかに。ただ新作だし高いだろうけどね★)
  
今日は頻繁になる咽頭炎になりかけたため、早退して病院に行きました。
咽頭炎、なるときはすごい速さで喉が腫れあがるから、手持ちの抗生物質がないとまず悪化が止められないんだよな…。
おかげで私は抗生物質を引っ切り無しに持ち歩かなきゃならん。
ただ病院でも抗生物質は最高で1週間分しか出してくれないため、しょっちゅう手持ちがきれるんだよな…。
なので今回は、朝からずっと冷たいお茶をがぶ飲みして、なんとか喉の炎症を防ごうと努力していましたが、1リットル以上は飲んでお腹がたぽたぽになったため、夕方頃諦めて早退させてもらいました。
病院でもらった抗生物質と鎮痛剤をすぐさま飲んだため、だいぶ症状は軽くなったし、止まらなかった咳もとまった。
まあまだ腫れはじめだったから、重い咳ではなかったのが救いだけど、小さくケホケホ引っ切り無しに出るのがかなりうっとおしい。
 

2013年6月8日土曜日

CSI 科学捜査班 S12 #8

幾つか殺人事件が連続しておき、それらはすべて過去の未解決事件と酷似していた。
ラッセルたちは犯人が真犯人を見つけ、自ら裁きを下していると考えるが、その容疑者は警察官のOBで…って感じの話。
 
まあ事件自体は面白かったですが、CSIはやっぱ、最終的に「感情論」で話を締めるからどうもなあという気分になるよな。
確かに殺された被害者たちは全て、過去にむごい事件を起こしたのに罪を免れた、「死んで当然」の人間だったのかもしれないけど。
そこに科学捜査班や刑事が感情を絡めちゃダメでしょ(汗)
よしんばどんなに「犯人に違いない」と刑事たちが思ったとしても、冤罪の可能性は少なからずある。
その阻止装置として、法律や制度という「基準」があるのだから。
 
ラッセルはCSIが感情的になりすぎ…ということで呼ばれた主任なので、やはりというか彼だけは最後までその辺りに感情を絡めず。
ただしニックはともかく、最後まで犯人の行動にブラスが好意的で、庇うような様子を見せていたのは、どうもなあ…っていう気がした。
それをラッセルにひと言も責めさせないのも、苦言を呈させないのも、ちょっとなあって感じ。
まあシリーズ最初のほうからいるブラスをラッセルに説教させることは、ファンの感情をおもかって出来なかったのかもしれないですが。
ただその辺をぬるい感情論で終わらせちゃうあたりが、CSIのドラマとしての限界なんだろうなあ…という気がした。

ソファの場所を開けたら部屋がえらい狭くなった(笑)

今日「海外ドラマをゴロ寝しながら見るソファ」が来る「予定」…なので慌てて部屋を掃除して、場所を開けてる。
しかし狭い。
もともと机といすのデカイのが入れてあるから、この上ソファを入れれば1LDKといえども、結構手狭に感じるかもね(笑)
しかし海外ドラマを快適に見るためだ・・・仕方ない(笑)
  
どうでも良いが、本当に来るのだろうな(遠い目)
 
最近の宅配は、どうも以前より届くスピードが1日遅い上にサービスが悪い気がする。
特に某ストライプ(笑)
だいたい午後から夜まで半日お届け時間をとるって、どういうことだよ?
そんな暇人、そうそうおらんわ(溜息)

2013年6月7日金曜日

うーむ、C.Iの新シーズンを見るべきか・・・それが問題だ(笑)

いや、最終的に見るのは当然見るわけなんですが。
C.IはS7途中から見てないんだよね^^;
おかげでゴーレンとイ―ムズの一時別れも見てないので、今回二人がどんな形で元さやに収まるのか・・。
興味はあるものの、やっぱ別れを見てないから、感動のインパクトにはちっと欠けるよね★(笑)
やっぱ今まで通り溜め録りにするか・・。
 
しっかし、本気で一ヶ月くらい休みが欲しい。
そうすればきっと、パーソンのためた分も、C.Iのためた分も、色々昇華できると思うのだよ(←次々新しいドラマを見てるから、多分無理^^;)
まあいっそ感想を書かずに続きを延々と見れば良いのだろうけど、それじゃあ面白くないというか。
見たドラマの感想は、なんだかんだ書きたいタイプだし。
とりあえずSVUにイ―ムズゲスト出演(※注 S14)までに、C.Iを見ることを目標とするか(笑)
オリビアとの女子会でどんな会話が飛び出すか、非常に楽しみ^^♪

2013年6月5日水曜日

ウィル・スミス親子の新作映画がボロボロに酷評されてるらしい

数々のヒット作を生み出してきたウィル・スミスですが、今回親子共演で話題の「アフター・アース」は、批評家から文字通りボコボコにされているらしい。
どうやらラジー賞候補の可能性もあるようで。
ただ、ウィル・スミスの作品がどうの・・ということに、言及する気はないです。
別にウィル・スミスは、好きでも嫌いでもないし←笑。
 
問題はこの作品が、M・ナイト・シャマラン監督作だということ。
 
なんか近年、M・ナイト・シャマラン監督は本来とは逆方向で名前が売れちゃってるね。
この間のエアベンダーといい(^^; 

2013年6月3日月曜日

なんかHawaii5が犯人を視聴者からの投票で決めるイベントをやるようだが

すごい宣伝やってるけど、どうも私はああいうイベントはどうかと思うなあ・・。
というか、どう考えても予算的にも、ネタ的にも、後半ネタばらし&ラストあたりしかストーリーに違いはないだろうから、つまりそれって誰が犯人でも対して困らんような浅いストーリーしか作ってないってことでは?(^^;
まだ二人いるヒロインのどっちとくっつくかを投票で決めるとか、そういったイベントだったら面白そうだから参加するのにな(笑)
ミステリで、視聴者に犯人を選ばせるなんてやられると、面白いという前に冷める気がするなあ・・。
まあ本国でも、それほど大きな話題にはならなかったっぽいしね(視聴数ランキングで10位近くに浮上した・・とかいう話も聞かなかったし)
  
そういえば昨日Hawaii5を久々にリアルタイムでぼんやり見ていたのだけど。
最近のHawaii5は、CSIみたいになってきてるね。
やたらに科学捜査関連を謎解きに入れてるけど、だからといって構成がことさらに面白くなるわけでもなし。
小難しいことを述べてるだけ・・・みたいな感じだから、どうも見ていて微妙だった。
 
Hawaii5ってもっと派手なことを売りにしてるドラマじゃなかったっけ?
もっとスティーヴの暴れん坊ネタを出しゃ良いのに。
あるいは薬物依存の件でこりて、あんまりオローリンを酷使しないようにしてるのかもね。


今月からようやっとフォーリング・スカイズS3が米でやるらしい

なんといってもS3は、ドクターハウスのウィルソン医師でおなじみの、ロバート・ショーン・レナードが準レギュラーで出演^^
非常に楽しみにしているので、早く日本に来ないかなあ・・。
まあその前に、私はS1,2を見なきゃいけないという試練があるのですが(試練かえ)
現在も見なきゃいけないもん、てんこ盛りだしなあ・・。
それに昨日MIー5の録画なんかを見ちゃったもんで、最初っから通しで見たくなったじゃないか。
まあいっそ、アダム登場のシーズン3からでも良いけど(←露骨だよ^^;)

2013年6月2日日曜日

Mi-5のアダムの最後の回をまた見ていたけど・・。

はあ・・・この回を見るたび、アダムが愛しくて、悲しくてしょうがない(笑)
本当にアダムはMiー5の守護天使であり、太陽のような存在だったんだなあ・・。
まあ演じるルパート・ペンリー・ジョーンズ自身が、まるで太陽神みたいな容姿だというのも関係しているかもしれないけど。
その後のハリーの困難は、決してアダムを失ったこととは、無関係じゃないだろうね。
 
思うに、ハリ―にケチがつき始めたのは、アダムが死んでからのような気がする。
だってアダムが生きてさえいれば、アダムを誰より信頼していたジョーは生きていただろうし、アダムを愛し心の支えにしていたロスも恐らく生きていただろうし。
アダムを皮切りに、ハリ―はどんどん信頼できる部下をなくし、とうとう手元にルーカスという問題児というか、扱いの難しいのだけが残っちゃったんだよね(笑)
でもルーカスも自分を信頼してくれるアダムには懐いていた感じだったから、アダムさえ生きていればあんな展開にはならなかったかもなあ・・友人がいればまた違った展開もあったと思うんだよね・・。

2013年6月1日土曜日

CSI 科学捜査班 S12 #7

今日は途中から見ましたが、やっぱりS12は事件だけじゃなくて、中々味があって面白い。それというのも、今の主役のラッセルが個性の強いメンバーの中、一番「普通」だからだと思う。
行動が多少おかしくても、相手に対する真摯な言葉や対応などは、ひどく真っ当なんだよね。
今回もバスケの合宿(?)の門限を破り嘘をついていた息子に、言って聞かせる部分などはめちゃめちゃ良い父親をしていて、感心した。
息子がまた良い感じなんだよなあ・・(顔もね(笑))
  
でもラッセルは「普通」の人だけど、演じるテッドはベテラン俳優なので、「普通」でありながら、ちゃんと他のキャラに埋没せずに、光って見えるんだよな。
うむ、先が楽しみになってきた。
 
ただキャサリンは他からの引き抜きの話が今回出てきて。
まあ彼女は今シーズン#12で降板が決まっているので、ということはこの話を受けるってことなのかな?
ただそれだとラッセルが「良い人」な分、キャサリンが感じ悪いまま終わりそうだが・・(笑)
そういえば余談ですが、あの女性保安官の女優さんたまにドラマで見るけど(前はクリマイだったが)、どうしていつも思いこみが激しい役や、どこか高ビーな役ばかりなのかなあ(笑)
まあそういう顔立ちといってしまえば、それまでだけど。

スカパー プレミアムパックに入ってみた

いつも選べるHD15を選んでいたので、今月からもその後進のプレミアム15にしようかと思ったのだけど。
今月は700円くらいしか変わらんくせに、CH数は増大する、プレミアムパックに入ってみることにした。
まあトランスポーターのためにムービープラスもとらにゃあかんしね。
この機会に他のCHの海外ドラマでも探してみようかと思うが、どっかで何かやってるかなあ?
海外ドラマの王道CHはだいたい取ってるしなあ・・。
とってないのはディズニーCHくらい。
まあディズニーだけあって、子供も見られるドラマが多いしね。

よくよく見たらTHE FOLLOWINGとSCANDALの先行吹替じゃないか

そうか・・・そういえばいつもwowowはそうだったな(遠い目)
ので1日(今日)見る予定だった2作品が流れた(笑)
私の中で吹替=海外ドラマではないので。
まあもっとも吹替も、全く見ないってわけじゃあないですけどね。
それこそ、CSI:NYとか、クリマイとか、主要キャラの声は割とあっていて、そこそこ見られるものもないわけではないので。
ただ基本はやはり字幕だね。
なんでかたまに奇をてらったような声をあてさせてるキャラもいるし・・。