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2013年5月26日日曜日

CSI 科学捜査班 S12#6

なんやこれ・・・といった内容だったような気が(汗)
CSIでここまで何も残らない内容であることは、あまりないなあ(遠い目)
事件としても、メンバーにスポットを当てたドラマとしても、あまり見どころがなく。
ただラッセルとキャサリンが、その後結構上手くやっているらしいってことくらいしか、見どころがなかったじゃないか。 
前回の話が盛り上がっただけに残念。
 
しっかしラッセルは、本気で普通の人だな。
奥さんとのことを、「運命の相手とは会えばわかる」とかのろけてたし(笑)
でもこういった長いドラマの登場人物は、なんだかんだ過去にネタに出来るような複雑な設定があることが多いから、それが逆に新鮮な気もするね。
それにラッセルって、すっかりチームの”お父さん”だよね。
個性が突出していたせいで、どこか一匹狼チックだったグリッソムや、新人のせいかどこか弟属性だった教授と違い、人間的に余裕がある感じで、それが逆に良いって感じ。

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