粉雪ブログ更新情報(※三つのブログごちゃまぜです)

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2013年5月31日金曜日

祝!海外ドラマ「hannibal(ハンニバル)」 シーズン2制作決定!!!

昨年、NBCで次々に海外ドラマの新作が打ち切りになっている、魔の木曜ゾーンで放送がスタートしたHANNIBALですが。
あまりの残虐さに放送打ち切りになる局が出たり、爆破事件がおきたせいでエピソードを放映されなくなったり、生彩を欠いた話題が何かと多かったですが。 
視聴数はあまり伸びなかったものの、批評家などの評価はそこそこ高かったため、NBCはシーズン2制作に踏み切ることを決定したようです。
 
ホント良かった・・いつ打ち切りという話題が出るかと不安で^^;(しみじみ)

AWAKEやら、アラナ・デ・ラ・ガーザのジキルとハイドものやら。
NBCのこの時間帯枠は次々に面白そうなドラマをやる割りに、裏番組の強さに押されて、全くドラマが継続しなかったので(確かハンニバルの前は5連続S1途中で打ち切り)
AWAKEとかも、ドラマとしての評価はすごい高かったのになあ・・。
まあ視聴数が稼げないならスポンサーも付かないし、しょうがないのだろうけどね。

ちなみに裏のCBSはエレメンタリー(米、現代版シャーロック・ホームズ)がやっていたのだけど、その前の時間帯に全米ネットワーク系ドラマ№3のビッグバンセオリーがやっていたので、その余波を大きく受けていたという裏事情もあります。
今年、その並びは変更し、エレメンタリーの前番組は、Two and a Half Menになったので、エレメンタリーの視聴数次第では、ハンニバルが躍進する可能性はあるかもね^^
 
ともあれ、日本公開待ってます!
 



2013年5月30日木曜日

ヒストリーchのケージャンお宝鑑定団ってイマイチだよなあ・・・。

ポーンスターズファンに見てもらおうと、ポーンスターズなんてさりげにタイトルの末尾につけてるけど。
もともとPawn Starはお店の名称だから、全然別の店を舞台にした番組にその名前をつけるのはおかしいのだけどね。
それ以上に、なんか話が真面目っぽくてあんまりおもしろくない。
キャラも薄いしさ。
何より店の主人が、迫力のない梅宮辰夫みたいなのがなんとも・・・(吹替の口調といい)
ひょっとして製作陣が違うのかなあ・・。
 
ポーン・スターズと、アメリカンビンテージ大修復は、恐らく同じ製作陣が作ったんだろうなあって思うが。
構成とかキャラの描き方が上手いのは同じだし。
でもケイジャンはそんな気が全くしない。
ただえらい早く新シーズンを放映しているところを見ると、短命で終わったスピンオフ番組なのかもなあ・・。
ちなみにポーンスターズは確かまだ続いていたはず。この間新シリーズのプレミアの日程が出ていたし。
 

2013年5月29日水曜日

law&order SVU S13#2

ちゃんとした感想は明日アップしますが。
chaseに続いて、来たよ、コールドケース!
コールドケースのときは、結構育ちの良さそうなおぼっちゃまタイプだけど。
その頃より少し痩せて、今回は少しやさぐれたというか、世間慣れしているような感じのキャラで出てきてますね。
うん、割と悪くない^^

2013年5月28日火曜日

クリマイのシェマーが映画製作資金の寄付を呼び掛けているらしい

最近たまに聞くようになった、一般人から金を集めて映画を作るって募集だけど、正直どうかなあ?って思う。
スポンサーなら金を出した分、映画の利益を享受できるが、寄付した一般人には恩恵がほぼ無い上、映画代、DVD代、共にただになるわけじゃないから。
最初に始めたヴェロニカ・マーズのようなシリーズものは、まだわかるんだけど。
続編を作りたくても、スポンサーから金は出ない。
だからファンは製作陣に金を出す。続編が出来ることそのものに価値があるから。
 
でも最近海のものとも山のものともしれない映画を作るために、自分のファンから寄付を募集するってパターンを結構聞くから。
スポンサーがつかないということは、まず一般受けしないと見なされてるということだから、ファンの金が良い感じに運用される可能性は少ない。また運用されたとしても、その利益は寄付してるファン以外の懐に入る。
正直納得いかないケースだと思う。

それに、ちょっと前に話題になってたよね。メリッサ・ジョーン・ハートが募集をしたけど、全く集まらずに、計画がとん挫したって話。
その場合、寄付されたお金はちゃんと返されるのか?
こういう制度ってそのうちに、裁判沙汰になるんじゃないかと思うけどなあ・・。
例えばとん挫しなくとも、大成功で多額の利益が出た場合なども。
 
あとシェマーのように人気番組のレギュラーを何年も持ってる俳優は、そこそこ金もあるはず。
なのにファンのたかるの?って気もちょっとするなあ・・。
まあ金を出すファンを止めはしないけど、私はちょっとどうだよって思うな。

2013年5月27日月曜日

疲労困憊

今日は9時まで残業だったので、さすがに疲れた(帰りは10時過ぎ)
しかも明日からCSI:マイアヒー(←ちょっと違う)のベルト放送がやるから、ハードを開けなきゃ。
というわけで、編集がいらなそうな(CMはいっても多分構わん)ブリッジを、何話かDVDに落とし中。
でも落としてる間は、海外ドラマが見れん。
もっとも、見れたとしても今日はビールで酔っぱらってるので、意味不明になるかも知れんが(笑)
もう今日は寝ちゃおうかなあ・・。

2013年5月26日日曜日

モンタルバーノ#10

ちゃんと感想書きたかったとこだけど、録画を忘れていて途中から見たので。
モンタルバーノの幼馴染(?)の美女が登場して、なんだか落ち着かない警察署内。
結婚が迫っている美女大好きなミミは、結婚が近づくのに憂鬱になりつつ、美女にふらふら。
今の彼女にぞっこんながらも、昔から美女と見てはくどいてきた男なので、その悪癖はなかなか消えないらしい。
最低だな、こいつ(笑)
モンタルバーノはそんなミミの世話にほとほと手をやいてる。まあ彼女に色々いってヨリを戻させた手前、こんな状態だなんて云えんわな(笑)
その幼馴染はどうやら、モンタルバーノが好きらしい。でもモンタルバーノはリディアと婚約状態(?)だから、美しくなった彼女にちょっと気を惹かれつつも、自制。
そんな彼女は、なんだかんだとファッツイオと良い雰囲気に。
 
良いんだけど、ファッツイオって結構若そうだから、もっと若い子のほうが良くね?とか思ってしまった(笑)
まあ真面目で良い男だしね。モンタルバーノも信頼してるし。
「簡単なことなら、キミに調査を頼んだりしない」って言ってたし。
ただ彼女ってレギュラーなのかなあ・・。
正直、私の目から見ると彼女の存在は要らん気がするが。
まあ男の視聴者も喜ばせなきゃならんからってことかなあ・・・警察陣は男ばっかしだったから、あんま女性は出てこなかったし。

CSI 科学捜査班 S12#6

なんやこれ・・・といった内容だったような気が(汗)
CSIでここまで何も残らない内容であることは、あまりないなあ(遠い目)
事件としても、メンバーにスポットを当てたドラマとしても、あまり見どころがなく。
ただラッセルとキャサリンが、その後結構上手くやっているらしいってことくらいしか、見どころがなかったじゃないか。 
前回の話が盛り上がっただけに残念。
 
しっかしラッセルは、本気で普通の人だな。
奥さんとのことを、「運命の相手とは会えばわかる」とかのろけてたし(笑)
でもこういった長いドラマの登場人物は、なんだかんだ過去にネタに出来るような複雑な設定があることが多いから、それが逆に新鮮な気もするね。
それにラッセルって、すっかりチームの”お父さん”だよね。
個性が突出していたせいで、どこか一匹狼チックだったグリッソムや、新人のせいかどこか弟属性だった教授と違い、人間的に余裕がある感じで、それが逆に良いって感じ。

2013年5月25日土曜日

出張所ブログを一時的に変えてみた

というのも、FC2はしょっちゅうブログやログイン画面にエラーが出て、非表示となるため。
まあもしかしたら、IEのほうと愛称が悪いのかもしれないけど(うちのOSもXPだし)
どちらにせよ、一度替えてみるかと、ブログをbloggerに変更。
まあ完全に引っ越しするかはまだ決めてないので、元のブログは残しっぱなしですが。
記事も大部分はこちらに移行したけど、プログラムなんかで形式や時刻表記などを変更するのがめんどくさく、結局手入力で移しちゃったので、多少日付や日時がずれてるところはあるかも?

NCIS ネイビー犯罪捜査班 S9#4

事件としては凝った構成の割に、意外に盛り上がりに欠けた展開でしたが(最後の犯人が悪あがきもせずに捕まったし…尺が足りないせいかな^^)、裏ではアビーが臓器提供を試みたことから、彼女の知らない兄弟の存在が明らかとなり…といった感じで、なかなか面白かったです。
  
自分の知らない兄弟が発覚→でも死んだ両親は愛情深く、子供を養子に出すような人ではなかった→では何故自分は彼と血がつながってるの?
それらを突き詰めていくうちに、アビーが養子に出されたのは実は自分のほうだった(両親とは血のつながりがなかった)…と気付く展開は、なかなかでした。
「もう自分が誰かもわからない」と漏らすアビーを、「キミはキミだ。キミは変わらないし、キミの記憶にある両親も変わらない。家族とは血のつながりだけじゃない」と抱きしめてやるギブス。
アビーは相談事などはダックやマクギーにするけど、本当に落ち込んだときにすがれるのは、やっぱり父親のような存在である、ギブスなんですよね^^
「どうして両親は私に養子だということを伝えなかったのかしら?それをつきとめたい。兄弟の人生をすっかり変えてしまう前に」と漏らすアビーに、ギブスは「一人でやることはない。俺たち家族がついてる」と告げる。
  
クリマイの常々「家族」を強調する路線と違い、NCISは普段はいささかメンバーがツンデレで、率直な愛情表現は少ないわけなのですが。
だからこそ、たまに出る素直な言葉は貴重ですよね^^
チームのムードメーカーであるアビーの両親の謎は、また新たな伏線となるのかもしれないですが。
ギブスとチームの皆がついていれば、必ず乗り越えられると信じてます。

2013年5月23日木曜日

クリミナル・マインド S7 #20

モーガンの8年前から行方不明だった従兄弟シンディ関連の話の完結編。
叔母が苦しむ姿を見かねたモーガンは、シーズン6である連続殺人犯を犯人に仕立て上げ、娘が死んだと叔母に思わせる。
しかし今回妹がたまたまシンディを見かけ、それが偽りであったことが明らかに。
当然真実を知った叔母は激怒する。
消沈したモーガンを救うため、チームメンバーは現地に駆け付け、従兄弟のシンディの行動理由や居所を調査し始める。
 
モーガンが主役の話は、いつもイマイチだ…とは何度もいってることですが^^;
今回も例外ではなく。
まあそもそも彼は「ヒーロー」気質なので、チームメイトや他人の問題や心に踏み込むときこそ、その長所が遺憾なく発揮されるんですよね。
ので、彼を主役に持ってくると、どうも今一つな内容にしかならない気が。
というか、そもそも今回の話、さすがにチームを動かすのは公私混同しすぎでしょう。
だって殺人犯すらいないのに…率先して動くホッチにちょっと違和感。渋るホッチを皆が説得っていうんなら、まだ見どころがあるのになあ…。
なんとなく、モーガン関連の脚本は、いつも新人が担当してるのかなあ…と思う。
今回も事件ものとしては大したことなく、かといってドラマ的にも本当に大したことなく(あの展開で、叔母側にしこりが全く残らんあたりがスゴイな^^;)、単にモーガンを主役の話を作りたかっただけなのでは?って感じ。
それにペネロープがモーガンを叱咤する様子も、どっかで見たようなありきたりな脚本だよなあ…(溜息)
あと4話なのに、クリマイはシーズン7も駄目だろうか…(遠い目)
まあでも、中盤から見たから、また頭から始まったら考えよう。

2013年5月22日水曜日

ありゃ、しまったSVUを取り損ねた

今日はこれを見ようと思っていたのに、スカパー側のCH予約を忘れていた^^;(汗)
まあ録画は別の時間帯にするから良いけど。
そんなら今日はどうしよう?
ビールを飲んだから、難しいドラマは理解できないっぽいし、感想を書く余裕はないかなあ…。
でもまだ水曜日なんだよね。
 
ありゃ。今みたらアレックスが出てるじゃん!
S13から、また検事補はアレックスなのか?(少し前に出てたのは別人だったよなあ?あの地味で印象に残らん検事補(笑))
なんと。
今回はカッター検察官もゲストのはずだし、絶対に録画しなきゃだわ!!!

なんということでしょう・・・また一日が過ぎ(笑)

というかいつになったらパーソン・オブ・インタレストの続きが見れるのだ^^;
おかしい…一週間以上前から、「今日こそは帰って続きをみるぞ」と意気込んでいるのに、帰ったら他の録画ドラマをとりあえず見たり(ハード満タンだし)、やってるドラマやリアリティ番組を見たり(だってリアルタイムで見ないと見なさそうなドラマが…リアリティ番組はヒストリーチャンネルがネック★)してる間に10時を超える。
寝るのは12時過ぎだけど、パーソンの場合感想も書く時間を取らなきゃならんから、どうしても2時間時間枠がいるんだよなあ…(溜息)
まあ今日は今野敏さんのみなとみらい署の2巻がいつの間にか文庫落ちしてたのを取り寄せて読んじゃってたから、しょうがないけどね^^大好き

2013年5月20日月曜日

アメリカン・ホラー・ストーリー 精神科病棟#1

ホラーものとしては長編なので今一つ…って感じで、シーズン1も3話くらいで見なくなったのですが。
今回もそうなりそう。
まあ精神病棟が舞台ってあたりが、ホラーファンの心をくすぐられはしたのだが。
(今回のオープニングはなかなかだ)
ただジェシカ・ラングの鬼気迫る演技がすごいのなんのって^^;
まあそれだけでも見る価値はあるかもね。
S1ではどちらかというと、奥様タイプの役で出ていたのに。
今回は精神病棟で恐れられる修道女。
病院を探ろうと侵入した記者を捕え、同棲相手(女)を脅して、精神病棟に閉じ込めてしまう手際とか良すぎて怖いよ、この人^^;

やっとニュースルームの一話目を見たけど

素晴らしく出来が良いドラマだなあ…やっぱ。
詳しいレビューは後日書きますが、批評家なんかに絶賛されてるだけあるね。
展開が早くまるで映画みたいだった。
そしてチャーリーことサム・ウォーターストンは、やはりというか美味しいとこをもっていった(笑)

2013年5月18日土曜日

law&order SVU S12 シーズン最終話

あれ?
エリオットの最後だから、それなりの展開をしてもらえるかと思えば、単なる普通の事件話で終わってしまった(大汗)
確かエリオット役のクリストファー・メローニの降板が決まったのは、まだS12の撮影中だったはずだから、最終話はきっちり二人の相棒関係を盛り上げるような展開にしてくれると思ったのに。
…つまらない(笑)
まあただエリオットが死んでないなら、将来的にゲストとかで出る可能性はあるってことだよね。
そちらを期待するか。
 
次回はオリビアの新相棒(コールドケースの人)&カッター検察官がゲストで出るはずだから、それを楽しみにするとしよう。
でも結局コールドケースの人は、新しい女性キャラ(Chase~逃亡者を追えの人)と組むことになるんだよね(俳優の名前くらい調べてやれ(笑))
彼女はいつ登場なのだろう?

2013年5月17日金曜日

CSI Las Vegas(科学捜査班) S12#4

主任がキャサリンからラッセルに代わってから見た2話目ですが(いつも見逃すんだよな…^^;)
だいぶドラマの雰囲気が明るい感じになってきてますね。
前シーズンまでのラングストンが主役のシーズンは、骨太な上にどこか雰囲気が暗かったけど(主役のローレンス・フィッシュバーンの影響もあるのだろうな)、主役がコメディも出来るテッドに代わり、そのキャラクターに影響されてか、話の雰囲気もだいぶ明るい感じになってきてます。
これなら続けてみる気になるかもなあ…今度から録画するか(予約してないといつも見忘れるし)
 
しっかし規律を守らせるために主任に抜擢されたにしては、ラッセルは唐突というか、感性の人らしいので。
多分一番振り回されてるらしいグレッグが、結構微笑ましかったりして(笑)
何かと「グレッグ!!」と呼び付けられてるし(笑)
ちょっとマイアミの「スピード!」に近いものがあると思った。
初期のホレイショもスピードルがお気に入りっぽくて、何かと「スピード!」って呼び付けてたもんな。
 
そういえばNYは、そういうのが無かったよな。
マックは均等に部下に接してるし、何よりあそこは部下が一番自発的に動いてるし(マックを旗印に皆が足並みそろえて同じ方向を向いているというか)

2013年5月16日木曜日

結局NCIS:LAのスピンオフは見送りなのだろうか・・・

CBSの放送ドラマが公開されましたが、NCIS:LAのスピンオフである、NCIS:REDは入っておらず。
ニュース記事で読んだので正式なアナウンスは知らんが、もうシリーズ化の可能性はないのかなあ・・・(それか他局が買うことになるかも?)
ただ同シリーズが1本だけ他局に買われると、クロスオーバーなどの話題づくりができなくなるため、あまり良いことはないと思う。
 
そういえばCBSの今後の放送枠を見てましたが、パーソン・オブ・インタレスト、出世したねえ。
まさかNCISの2縦の後の枠に移動されるとは(火曜は一週間のうちまさしく最強の日となるだろうね・・・おそらく他局がリアリティ番組の強いのをNCISの裏にもってきた影響だろう。CHを絶対に変えさせない!!という強い意志が見えるようだ(笑)
変わりに気の毒な配置となったのはアメリカ版ホームズのエレメンタリー。
以前はドラマランクでNCIS2作についだ3位である、ビッグバンセオリーのあと番組でしたが(おかげで視聴数は結構のびてた)
今回は固定層に受けているドラマ(Two and a Half Men)の後ということで。
真の実力が試されるのはここからでしょうね。
ちなみにCSI本家はNYに変わって、クリマイの後ろに配置だったりします^^

2013年5月14日火曜日

CSI:NY S8 #18(シーズン最終話)

CSI:NYは何シーズンか前から毎回打ち切りか、打ち切りか、と言われ続けていたため、S8のラストもそのまま終わってもおかしくないような内容となっています^^;
撃たれて意識不明のマック。
彼は夢の中で、仲間たちや恋人、死んだ妻と話す。
 
正直、全部は見ていなかったのですが、それでもダニーとマックの夢のシーンはじんときましたね。
ダニーとリンジーはどうやら、数年中にNY以外の場所にいくつもりらしい。
ルーシーの子育てのために。
それに気付いていたマックは「どんな選択であれ、私はキミ達を指示する」と背中を押してあげる。
マック的にはリンジーとダニー、そして孫のようなルーシーを手元から失うのは、仕事的にも私生活的にも、痛い以外の何物でもないでしょうが。
そんなマックに「今考えても寂しい」と抱きつき、いなくなるリンジー。
でもダニーは柔らかく笑い、ただひと言、「出会えてよかった」と告げるだけ。
それにマックも「私もだ、ダニー」と答えて、二人で黙って外を眺める。
 
この師弟の間には、言葉はいらないんだなあ…といたく感動した瞬間でした^^
 
思うにマックは仲間内で、ダニーに対して一番厳しくしてきたと思うんですよね。
それは多分、周囲の反対を押し切って引き抜いた以上は、自分の手で優れた捜査官に育てなければという義務感があったためだと思うんですよ。
でもだからこそ、ダニーがいなくなることはマックにとっては悲しみであり、同時に喜びでもある。
未熟だった彼が成長し、師であるマックの元から巣立つということだから。
そんな二人の絆を感じさせるシーンでした^^
まあダニーはマックの次に、CSI:NYの象徴ともいえるキャラクターですからね。
彼の成長と共に、ドラマも育ってきたわけだから。
 
そういえばマックの元妻が出てましたが、マックの若い頃に死んだ設定だからか意外に若い女優さんで、そのせいか違和感たっぷりでした^^;
S8はマックの恋人の女優も今一つ地味な感じだったし、そのせいか恋人の呼び声でマックが目覚めるという展開が、非常に微妙に思えた^^;(だってマックって恋多き男だから、彼女と添い遂げる…とはどうしても思えないんだもん(笑))
でもS9での本家とのクロスオーバーで、マックの恋人が行方不明になると聞いたから、多分彼女はS9も出るのだろうなあ…。

今更24をリニューアルして復活とか・・・

微妙すぎるニュースが入ってきましたな(笑)
ネットワーク系ドラマはCBSが圧倒的な強さを誇っているため、もはや新作で一大ブームを起こすことはあきらめたのか。
にしても、foxは24の栄光がいつまで経っても忘れられないようだね。
私にとって24は、1巻(1~6話まで)であっさり飽きたドラマだけど…(続き物は大体このパターン^^;)
まあ要するに、普通は視聴者の創造で補う部分を、ドラマにしただけだもんな。
大嫌いな続きものだし、正直ファンが騒ぐほどの魅力や継続視聴率するひきつけられるものは感じなかった。
でもキーファは嫌いじゃないけどね。
 
そういえばキーファの連続ミニドラマコンフェッションを、一挙放送で録画したけど、まだ見てないわ。

2013年5月13日月曜日

CSI:NYはどっか他の局で拾ってくれないだろうか・・・

覚悟はしていたけど、いざ本当に終了をつげられると寂しいよね[emoji:i-182][emoji:i-201]
でも放送局を変えて延命ってこともないわけじゃないから(私の大好きなC.Iもそれで3年…4年?長らえたし)、どっか申し出てくれないかなあ…。
それともやっぱCSIは、製作費が高すぎて敷居が高いのかな。
考えてみればマイアミだって、固定ファンは多いし、製作費が安けりゃ他の局から話がありそうだったのに、あっさりと終わったもんなあ…。
今のところ他のお気に入りであるNCIS:LAとか、クリマイとか、パーソン・オブ・インタレストとかは、皆視聴率が毎度高いから、打ち切りは数年はないだろうけど。
NYは継続して全話見なくても良い娯楽ドラマで、暇つぶしに最適だったのになあ…(なんて言い草)

2013年5月12日日曜日

今週末はすっかりヒストリーチャンネルにやられているな(溜息)

なにせ昨日はアメリカン・ビンテージ大修復がベルトでやっていたし、
今日は今日でポーンスターズがベルト放送だ。
私はヒストリーチャンネルは、お宝系リアリティショーの面白さに取りつかれて毎月chを取っているのだけど。
この分じゃあ当分このCHは、捨てられそうにない。
今月からどうやら車のカスタマイズ関連の番組も始まるらしいし。
舞台がラスベガスらしいから、多分ポーンスターズと他2番組とのクロスオーバーで、リック・デールを手伝ってた人だよなあ…多分。

We Are Menがシリーズ化決定!!

前に本家ブログで書いたツボな二人、名探偵モンクのトニ―・シャルーブと、ディヘンダーズのジェリー・オコンネルがパイロット版で共演していると書いた、コメディ「EX MEN」ですが。
この度めでたくシリーズ化製作のオーダーがされたようです。
ドラマ名は「We Are Men」に変更になるよう。
まあ製作されたとしても→放送される→日本に来ると段階を踏まなきゃ、日本人は見られないわけですが(苦笑)
なんとか継続して日本に来てくれると嬉しいな^^

2013年5月11日土曜日

クリミナル・マインド シーズン2 最終話 史上最強の敵 再び

前から一度見てみたかったクリマイシーズン2の最終話です。
ギデオンの精神にある意味トドメを刺したと言われる、凶悪エピソード(^^;
  
友人サラとのデートに向う途中、ギデオンはかつて連続殺人犯フランクと恋に落ち、一緒に逃げたはずのジェーンの姿を見かける。
その後、サラから電話が…と思ったらそれはフランクから。
彼はジェーンを追い、この町に現れていたのだ。
彼は手始めにサラを殺し、さらにギデオンの手帳から盗んだ、彼が救ってきた人間を標的に殺しを始める。
  
観終わって思ったけど、確かに娯楽ドラマの域は超えてる残酷な展開だよなあ…^^;
友人が自分の部屋で殺されたってだけでもアレなのに、まさか自分の心の支えにしていた、救った人々を新たな標的にするとは。
まあそれでもそこで被害者の関係者から、ギデオンを一度も責める言葉が出なかったあたりが、クリマイの限界のような気もしますが…(そこまですると、さすがにギデオンの精神が完全に崩壊するか^^;)
恐らくクリマイスタッフは、S3頭のほうはギデオンが迷走するエピをしばらく引っ張ってやるつもりだったのだと思われますが。
ただこの後ギデオン役のマンディはシーズン3#1を最後に、読み合わせをすっぽかし自主降板しちゃうわけで。
おかげで非常に中途半端な形でギデオンという男はフェイドアウトした気がしますね。
ただロッシさんと違い、もともと犯人とのシンクロ型のギデオンは精神的に不安定だったわけで、この展開で立ち直れというのは確かにちっとコクな気がしますねえ^^;
ただ主役が私が愛するジョーことロッシさんに代わったせいか、作品の傾向もやや明るめにデフォルトされたので、私的には良かったかも?
シーズン1,2はたまに見ていたけど、テイストが暗すぎるよ(溜息)

悲報 CSI:NY シーズン9で終了決定(TT)

キリ良くシーズン10までは続くかと期待していたのだがなあ…^^;
とうとう終わってしまうか。
シーズン8のときは、シーズン8で終わってもおかしくないストーリーで最後を閉めたってきいたけど、シーズン9はどうやって終わったのだろうなあ…。
いずれにしよ、CSI:NYは娯楽ドラマとして結構好きだったので、終わってしまって残念(TT)
もう復活は…ないかなあ、やっぱ(溜息)
 
そういえばSMASHとか、ベガスとかも終了決定したんだよなあ…。
今一番気になるのは、NCIS:LAのスピンオフ、NCIS:REDのシリーズ化が未定なことですが。

2013年5月10日金曜日

祝_クリミナル・マインド新シーズン更新決定!!!

主要メンバーがいっせいに5人も契約更新となるため、次のシーズンでは全員そろうのかとあやぶまれていたクリミナル・マインドですが。
このたびめでたく、全員再契約にいたったらしく、CBSからシーズン更新のアナウンスがされたようです。
いや~、なんだかんだいっても良かった^^
これであと2シーズンは続きそうだね(今回再契約の5人は2シーズン更新で契約したそうなので)
  
ところでCSI:NYは・・・もう駄目なんでしょうか(汗)
結構好きな作品なので、できれば続いて欲しいのだけど、クリマイのようにメンバーの契約更新が・・・とかいう理由じゃないため、打ち切りにされる可能性はすばらしく高そう(溜息)
ただおそらく新たにシリーズ化する&更新、打ち切りのドラマがおおむね決定してから、打ち切りか継続かを決めるのでしょうから。
ギリギリまで引っ張られそうですね(溜息)
終わる前にジョーがゲストで出てくれないかなあ・・・(主役格の俳優なので難しいだろうけど、同じ放送局のドラマなんだから、ちょっとくらい友情出演とかしてくれたらうれしいのに(笑)

2013年5月9日木曜日

REXの感想書いたら燃えつきた^^;

やっぱ前後編だと2時間だから、感想書くのも大変。
特にREXは小ネタが色々あるので、隅々まで執拗に見るので(笑)
 
ところで新パートナーのロレンツォ刑事はカッチョ良いけど、少しゴリラ顔だな(笑)
部下のモニーニは良い奴だけど、変な奴。
REXに顔を舐められて「舐められて綺麗になった」とか云ってたし(笑)
そういえばヘドルは今回で帰るのだろうけど、他の警察の面々はいないのか?(上司は別の部屋にこもってるみたいだし)
二人体制じゃあ少なすぎないか?(それとも次の話から出てくるのかしらん?)

やばい…REXローマ編面白い^^

まだ一話目しか見てませんが、ローマ編なかなか良いじゃん^^(というか一話目ではローマにまだ行ってないのだが)
今回もモーザーやアレックスのときのように、丁寧にREXとロレンツォが心を通わす経緯を描いてくれたので、ファン的には満足です^^
そういやあマークのときが一番おざなりだったな(確か前後編でもなかったし)
感想は今書き途中なので明日本ブログのほうでアップする予定…。

2013年5月8日水曜日

CSI:マイアミの200話記念話を見ていたけど・・・

犯人がほぼ最初から丸わかり+音楽ガンガン執拗に流して感動を演出+吹替のせいでホレイショが一層変…ということでちょっと冷めた^^;
でもカリ―やデルコ、初期メンバーは可愛い。
あとホレイショの死んだ奥さん(デルコの姉さん?)って、演じてたのアラナ・デ・ラ・ガーザだったんだ。
大好きなlaw&orderのコニーじゃないですか!
長い髪も似合うね^^
しかしあの(妙な)ホレイショの奥さんだったと思うと、ちょっと複雑(笑)
なんでlaw&order終わっちゃったのかなあ、ちぇっ。
ライナス・ローチ良い男だし、コニーはカッターとお似合いだったのに。

REXのローマ編見はじめました。

といっても朝の通勤時に、寝不足も良いとこの頭でぼーっと見ていたので、新パートナーの警部の名前すら、覚えていないような状況ですが(笑)
一話目から前後編かあ・・・でもREXは考えて見れば、いつもパートナー変更のときは前後編だったな。
やはりイタリアと組んで制作とかが変わったのか、中で流れる音楽とか、REXの泣き声とか、色々感じが違うようですね。
あとREXのわんこが変わったよね・・・多分(自信なし^^;
でも二代目のレッド・バトラーくんはあんなに毛が黒くなかったよなあ?

CSI:NYのS8を見てたけど

NYの脚本家は、どうもウザい恋愛しか描けないっぽいなあ(汗)
というか恋愛ネタは、女性キャラが必ずちょっとうざっぽくなるあたり。
マックの今の彼女もそうだし、リンジーもダニーと結婚する前はちょっとうざかったもんなあ…(笑)
マックが「長い間仲間と仕事だけが生きがいだった…でも今はキミがいる」とか今の恋人にいってましたが。
 
…何人目の彼女だっけ?
マック・テイラーさん(笑)
マックって硬派気取ってるのに、結構恋多き男なんだよなあ…^^;
でもそのせいで、どんなに「キミだけが特別」的な口説き文句をいっても、あんまり説得力がないあたり。
S10が続くかは今のところ未定だけど、そろそろ一度くらいヒロインと結婚しても良いんちゃうか?(別れること前提で語ってるあたりが^^;)

クリマイの新シーズン更新は難航しているらしいね。

まあ7人レギュラー中5人が契約更新となれば、どうしても時間がかかるのは無理ないけど。
ジョー(ロッシ)とトーマス(ホッチ)は交渉の最終段階に入っているって話だから、多分更新されるだろう。
この師弟が好きなので、最低限この二人が出れば良いや(笑)
 
残りの交渉中メンバーはシェマー(モーガン)、A・J・クック(JJ)、カーステン(ガルシア)の3人らしいけど。
この3人は結構難航しているらしい。
まあ女性二人は出る割合は大幅に変わらないのに、契約料は男性陣の半分程度らしいからね。
苦情も言いたくなるかも?
ただジョーのように格の高い俳優は、出演するだけで番組側は視聴数以外の恩恵も色々受けられるだろうからね。
スポンサーやテレビ局からの信頼とか、そういう表に出ない部分で。
それに日本だと若い俳優ばっかに目がいくけど、向こうはベテラン俳優を中央に呼ぶことで、意外に高齢の人もみるからね。
それを思えば、契約金が上がるのは仕方がないよな。
  
ついでにクリマイは女性ファンが多いことでわかるように、視聴数に大幅に貢献しているのは、ほぼ男性メンバーだろうから。
それを思えば差が大幅につくのも仕方がないのかも?
多分トーマスは今回も、ジョーの少し下くらいの契約金で結ぶのだろうな。
だからジョーが契約を決めれば、だいたいトーマスも決まったようなものなのだろう(前回の契約でトーマスは大幅アップしたしね)
ただそのせいで、シェマーとの差が結構ついたのかな?
シェマーに関しては、かなり申し出てる金額と提示金額が幅があるって話だし。
  
まあしかし個人的に、もしモーガンが降りるのなら、ガルシアも一緒に降りて欲しい感じ。
この二人はペアって感じだし。
モーガンの後釜とまた同じような関係を築かれたら、ちょっと嫌になるかもなあ…(笑)

2013年5月7日火曜日

今晩こそはパーソンの続きを見たいが

どうだろう?^^;
家に一番早く帰れても7時だから、その後夕飯の支度して、片付けてお風呂入って、ネットサーフィンして←(笑)・・・とやってるとどうしても1時間くらいしか余裕ができないんだよな(溜息)
ただその1時間じゃ視聴はできても感想はかけない。
ので見るのが億劫になる(後からっていってると、また見直さなきゃならなくなるし)
 
でも今すごく見たいのに。
バスに持ち込みたいくらい見たいのに(でもブルーレイだから、私の安物のポータブルDVDプレーヤーでは見れない(TT)
そういえば次にバスに持ち込むものをどうしようかと迷っていたため、今日はうちの安物くんは家でお留守番。
やっぱREXのイタリア編(S9)にするかな。
イタリア編は1シーズンの話数が少ないようなので、いざとなればシーズン7以降よりも先に感想かいても良いかも?

やばい・・・パーソンの一挙放送見ちゃってる^^;

おかげで寝れないじゃないか。まだまだ明日の夜まで続くのに(遠い目)
そもそもブルーレイがあるのに、わざわざ一挙放送で見るなというに(笑)
でもついつい見ちゃうのは、やっぱ面白いからだろうなあ…。
 
いずれにせよ、月曜が休みで良かった。
でも体内時計がめちゃめちゃだな^^;

2013年5月6日月曜日

ついついCSのガンダムユニコーン一挙放送を見ちゃってる^^;

でも噂どおり、面白いなあ…^^
初期ガンダムファンにはいろいろツボとなる部分があるって聞いていたけど、その通りだね。
プルシリーズ最後の独りが登場するあたりといい。
しかしヒロインはやっぱりミネバさまだったんだ…。
あの髪形はもしやと思っていたが(スーパーサイヤ人じゃないんだから、幼少時から全く髪型変えんでも(笑)
主役のバナージはガンダムシリーズではZのカミーユに似てる感じかな(もっとたくましいけど)
ただオードリー(=ミネバ)のことになると、すごい行動力を発揮するあたり、冨野先生の「New Story of Aura Battler DUNBINE」の主役みたいだな(笑)

ううむ・・・パーソン・オブ・インタレストのS2を見れないのが辛い^^;

未視聴分、たまりすぎてるしなあ…(遠い目)
ただブルーレイだから通勤途中で見るわけにもいかず、家で一本ずつ昇華するしかないんだよなあ(溜息)
でもS2もはじまったし。
リースさんとフィンチさんが再会する前におっつきたいから、徐々に見ることにするか。
 
あと今見たいのはニュースルームかな。
大好きなサム・ウォーターストンの出演作だけど、見るのに力要りそうだから、ちょっと躊躇っちゃってる(笑)
でもジャック見たいしなあ…(ドラマ違うよ(笑)

2013年5月5日日曜日

CSI Las Vegas(科学捜査班) S12#1

本ブログのほうでちゃんと感想書こうかと思っていたけど、それほどの内容ではなかったので。
ただ新主任のテッドは、まだ今のところ、あまり個性を感じない人物ですね。
殺人現場で寝っ転がって…というやつは、奇異な行動ではあるけど、正直どっかで見たような?という感じだし、子供の心を開かせることは上手いみたいだけど、例えばNCISのギブスのように、それほど突出したものではない(単に子供がいるからだと思う)
愛妻家でもあるようだし、意外に普通の人みたいだね。
ただ彼はCSIチームが感情に流され理性を失っていると上に判断されたが故に送り込まれた人物なので、その辺りは今後期待できるかな(正直感情に流されまくったチームのぬるさが、見ていてつまらなかったのも確かなので)
でもおかげで今回は、キャサリンとニックがおおもめ。
でもキャサリンはチームがプロフェッショナルとはほど遠い方向にいっていると自覚があるけど(降格されたから、ショック療法も良いとこだが、さすがに主任まで一時はのぼりつめただけあるね)、ニックは「上がわかってないだけ(俺たちは悪くない)」とか無自覚みたい。
なるほど…問題視されるわけだ^^;
そういえばクロスオーバーなどで過去のベガスを見たけど、そのときは「証拠が全て」を合言葉にしていたよね。
それもいつの間にか、どっかに行ってるような感じだしなあ…(まあクロスオーバーみたときには、その割には推測を元にして捜査してるよな(遠い目)とか思ったけど^^)
「全員がソーシャルワーカーきどり」という台詞を聞いて、「ああ、そうだよなあ…」と思ったのは私だけではないはずだ(笑)
科学捜査班のはずが、CSIベガスチームは、いつの間にか尋問とか、自分達の心象を優先するようなチームになってるもんなあ…(NYはメンバーはべったりに見えるけど、マックという理性的で厳格な上司がいるせいか、容疑者相手に心象で判断することは、あんまないしなあ…)
ただテッドはニックの尋問の様子を見て「彼は良い人間だ。失いたくはない」と言っていたから、悪いことばかりではないということもわかっているんだよね。
いずれにせよ、今後はテッドに首にされた女性がメンバーに加わるというので、チーム内の変化を楽しみにしたいと思います。

2013年5月4日土曜日

今日は昨日と打って変ってみる海外ドラマがないなあ^^;

というか明日パーソンの2が始まることを考えれば、残りのものを見ろよというのだが。
感想をひとつずつ書いてるドラマは、どうも感想を書かないまま、次の回を見るのに抵抗があるのだよなあ…。
あ、そういえば新主任登場のCSI本家S13(S12?←うろ覚え)の#1を見てなかった。
録画したのに。
今日はとりあえずそれにするかな(でもパーソンがなあ…)
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なんとなくモンタルバーノ警部を見てるけど

このドラマ、なんか面白いなあ…モンタルバーノ警部のキャラが、俺様なのになんか憎めない。
でもイタリアドラマはイギリスドラマほど重厚ではないっぽいけど、2時間ドラマは見るのがやっぱ大変。
今だって途中から見てるから、事件的には全く意味わからんし(笑

2013年5月2日木曜日

クリミナルマインド S7#17

事件ものとしては微妙。メンバーの個人話は進展。
こんな展開ばっかだな、最近(溜息)
S7は当たりのシーズンかと思ったけど、あたりのほうがまぐれだったのかと思いかけている今日この頃(遠い目)
ここ最近のクリマイは、肝心のミステリ部分がおざなりなのを、個人話でごまかされてる気がする…。
今回はペネロープ、ケビンからプロポーズ受ける話がまた浮上。
確かS6のラストでそのネタで引っ張って、今がS7中ごろということは、決着がすでについたかと思っていたのに。
また同じ展開で再燃か(溜息)
ただぺネロ―プに関しては結婚してもしなくても話にあんま影響ないと思うんで、いつまでもウダウダさせてないで、さっさとさせちゃえよとか思っちゃうな。

2013年5月1日水曜日

クリミナルマインド S7#16 邦題:つぐない

事件ものとしては微妙というか、内容がかなり薄い。
見どころとしては、ホッチがトライアスロンに出る+彼女のベスをジャックに紹介(ついでにロッシ以外のメンバーに彼女がばれる)くらいかな(笑)
こないだ2話良いのが続いたから、あんな感じで行くかなあと思ったけど、結構クリマイは脚本家が入れ換わっているしなあ…。
クリス・マンディも新しいドラマに引き抜かれるって聞いたし(TT)
そのせいか、恋愛面では割とほのぼの~っと良い感じに描いてはくれるけど、事件ものとしてはペラペラ(溜息)
まあ彼女といて幸せそうに笑うホッチとか、ロッシさんにトライアスロンのことでからかわれるホッチとかが可愛かったから良しとするか(「緊張してるか?」「大丈夫…でも、ちょっとだけ」とおどけて笑うホッチが可愛い^^ S7はホッチのロッシさんに対する甘えっ子体質が出てて、ちょっと可愛いと思う^^ロッシさん、甘やかすの上手だからなあ…)
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